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CAは知っているフライトの8つの秘密。隣の席には死体かも?

CAは知ってるけどみんなは知らないかもしれない事実

飛行機にまつわる知識は、もちろんその業界の人が一番よく知っています。アメリカのビジネス誌「Business Insider」が、フライトアテンダント、ゲート職員、その他の航空会社の職員80名を相手に調査を行って、あまり知られていない事実を明らかにしました。その中から8つの真実をご紹介します!

【1】飛行中のドア、開けようとしただけで逮捕です。

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飛行中に航空機のドアを開けることはもちろんできないのですが、ドアを開けて飛び出そうと試みた乗客がいたそうです。その結果、その飛行機は緊急着陸することとなり、着陸後にはその乗客は手錠がかけられ逮捕されました。

【2】非常用の滑り台は勝手に使ってはいけません!

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2014年に、中国東方航空の飛行機が目的地に着くと、一人の乗客が早く飛行機から降りたい一心で、勝手にドアを開けて非常用の滑り台を地上へと出してしまったそうなんです。この結果、直後にこの機材を使う予定が2時間遅れてしまい、180万円以上の罰金が科せられました。

2016年にはユナイテッド航空でも同様の事件が発生。非常用滑り台は無傷で済んだものの、もう一回たたんで収納するために、70万円から140万円くらいの費用がかかったのではないかといわれています。

【3】窓の日よけを開けてくださいと言われる理由

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飛行機の着陸時に、日よけを開けてくださいとフライトアテンダントに指示されます。なんでかなぁと不思議に思っていましたが、そこには理由がありました。

CAは、飛行機の着陸後にドアを開けます。その前には必ず飛行機の外の状況を確認するそうなんです。空港に着陸した際に機体から火が吹いていないかとか、不時着なら外がどのような状況なのか。実際に目で見て安全かどうかを判断します。

そういうことかと分かれば、素直に協力できますよね。もちろん、みなさんはこれまでもきちんと対応されているとは思いますけれど、ちょっとモヤモヤがはれます。

次は衛生面や飲食にまつわる真実です!

【4】機内は見かけほど清潔ではないんです。

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細菌学者の調査によると、機内では特にテーブルに細菌が多いことがわかっています。トイレに立った隣の席の人が、きちんと手を洗って戻ってきたという保証もありません。その手であっちこっち触っているかも。フライト後の掃除の際にも、一つの布で多くのテーブルを拭くので、実際には細菌が広がってしまっている可能性があるといいます。

除菌シートを持ち込んで、こまめにきれいにしたいですね。

【5】コーヒー・紅茶は飲むべからず!

CAは、機内でコーヒーや紅茶を飲まないそうです。なぜなら、水栓の清掃がされることがないからだというんです。また、Business Insiderの別の調査によると、15%の飛行機の水から有害なバクテリアが発見されたとのこと。要注意です。

【6】自分で買ったアルコールは飲んじゃダメ。

飛行中の機内は地上と違って、アルコールの影響を受けやすいんのはご存知の通りです。CAは乗客にアルコール飲料も提供してくれますが、同時に、乗客それぞれが飲みすぎないように注意してくれているそうなんです。ですから、酒瓶を持ち込んでこっそり飲んだりするのはダメ。丁寧にお断りされるようです。

ここから先はちょっと物騒な情報です。

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