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【世界の謎】名門大学の学寮長がタイムスリップ!?謎のベルサイユ宮殿事件

科学の発達や情報の拡散が目覚ましい現代においても、未だ明かされない世界の謎。国内外のミステリースポット、心霊スポット、諸説あるもののはっきりとは謎が明かされない遺跡や文化、不思議な現象などなど。

年の瀬がせまり、なんだか落ち着かない気分になっているあなたに、つかの間非日常にトリップする記事を1週間毎日お送りいたします!

TABIZINE「世界の謎」特集、どうぞお楽しみください。

今まで不思議な出来事に遭遇した経験はありますか? 筆者は高校生のころに所属していたサッカー部の練習後、グランドで複数のチームメイトと極めて不可解な未確認飛行物体を目撃しました。

いわゆるUFOですが、世の中にはもっと不思議な経験をした人がいっぱい存在するようで、例えばフランスの世界遺産ベルサイユ宮殿で2人の教育者に起きたタイムスリップは、オカルト史上でも極めて異例の議論を呼んでいます。

【世界の謎】名門大学の学寮長がタイムスリップ!?世界遺産ベルサイユ宮殿で起きた謎の事件
そこで今回はTABIZINEの「世界の謎」特集にちなんで、ベルサイユ宮殿で行ったタイムスリップの話を紹介したいと思います。

 

1901年8月10日に起きたミステリアスな出来事

【世界の謎】名門大学の学寮長がタイムスリップ!?謎のベルサイユ宮殿事件
タイムスリップと言えば、どういった世界を想像しますか? さまざまな映画や文学作品ではタイムスリップについての描写が見られます。あの偉大な国民的マンガ&アニメでも、主人公が部屋にある勉強机の引き出しを開けて、気軽にタイプスリップを行う様子が描かれていますよね。

「あんなの変わり者の妄想だ」

「フィクションの世界を盛り上げるための架空の装置だよ」

と思う人がほとんどだと思いますが、実は今から100年ほど前の1901年8月10日、社会的にも優れた立場にある教養の豊かな女性2人が、フランスにある世界遺産のベルサイユ宮殿でタイムスリップを体験しているのです。

 

名門校の学寮長が体験した不思議な出来事

【世界の謎】名門大学の学寮長がタイムスリップ!?世界遺産ベルサイユ宮殿で起きた謎の事件
ベルサイユ宮殿で不思議な体験をした主人公は、シャルロット・アン・モーバリーとエレノア・ジョルダンという2人の英国人教師になります。優れた家柄に生まれ、質の高い教育を受けて、名門校のカレッジにおける学長になった、社会的に信頼される人物たちですね。

シャルロット・アン・モーバリーは当時オックスフォード大学のセント・ヒューツ・カレッジ(学寮)の学長(学寮長)だったほど。エレノア・ジュールダンは教科書の執筆にも参画するような人物で、ベルサイユの「事件」後には同カレッジで副学長、後に学長になっています。

日本ではイギリスの超一流大学におけるカレッジ制度が理解しづらいですが、なんであれ名のある優れた教育者たちですね。

【世界の謎】名門大学の学寮長がタイムスリップ!?世界遺産ベルサイユ宮殿で起きた謎の事件
そんな社会的地位の高い2人は当時、旅行でフランスに滞在していて、8月10日には初めてベルサイユ宮殿を観光で訪れたそう。その時点で彼女たちは特にベルサイユ宮殿について深い知識を持っていなかったと言います。もちろん教養の深い2人ですから、一般的な観光客以上には知識を持っていたはずですが、それでも特に詳しいというわけではなかったと本人たちは主張しています。

 

ガイドブックを頼りに庭を散策しているときにタイムスリップ!?

【世界の謎】名門大学の学寮長がタイムスリップ!?世界遺産ベルサイユ宮殿で起きた謎の事件
 

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