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【はじめてのスマートスピーカー入門ガイド】何ができるの?を体験してみた!

スマートスピーカーってなに?

【入門編】最近気になるスマートスピーカー!体験しました。
最近よく耳にする「スマートスピーカー」。いったいこれ、どんなものなんでしょう?

「スマート」といえば「スマートフォン」が身近です。直訳すれば「賢い電話」。電話がインターネットにつながって、いろんなことができるようになりました。

SNSで情報を発信したり、メールの送受信、天気予報や交通情報を確認したり。それに、本を読んだり、動画を見たり、ネットゲームに参加したりと、エンターテイメントも充実しています。旅の宿泊、飛行機の予約なども、旅好きには便利な実用的な機能も充実しています。

スマートスピーカーということは「賢いスピーカー」ですが、スピーカーがどんなふうに賢くなったんでしょう。

スマートスピーカーの仕組みは?

【入門編】最近気になるスマートスピーカー!体験しました。
PC MagazineというIT系の雑誌によれば、スマートスピーカーの定義は「ワイヤレスのスピーカーで他の機能が含まれるもの」と、かなり広い意味です。そして、Google Home(グーグルホーム)とAmazon Echo(アマゾン エコー)が、「スマートアシスタント」を搭載したスマートスピーカーなんだそうです。その他にも日本ではLineがClova Wave(クローバーウェーブ)が最近発売されています。

人間の体でいえば「脳」があって、その脳を使って実際に何をするかは「使いよう」ということになります。脳を使って、なにかを考えたり行動したりするわけです。スマホでいえば、iOSやアンドロイドが「脳」、アプリが「使いよう」ということになります。

スマートスピーカーの「脳」に当たるのが「AI=人工知能」です。Googleが作ったAIは「Google Assistant」。Google Homeという名で発売されているスマートスピーカーに搭載されています。

Amazonでは「Alexa(アレクサ)」というAIがAmazon Echoというスマートスピーカーに。Lineでは「Clova」というAIがClova Waveというスマートスピーカーに搭載されています。

そしてこのAIのすごさの特徴は、人間の言葉を理解することなんです。スマートスピーカーにはマイクが埋め込まれていて、人が話しかけるとそれを取り込んで意味を理解して、スピーカから反応してくれます。

ONKYOの新製品でスマートスピーカーを体験!

【入門編】最近気になるスマートスピーカー!体験しました。
(c) Atsushi Ishiguro

日本のオーディオメーカーの代表格、オンキヨー(株)が発売した新製品でその賢さを体験してきました。

販売された2種類のスマートスピーカーは、いずれもテーブルにおいてもマッチするサイズとデザイン。キューブ型のものが、GoogleのGoogle Assistantを搭載したSmart Speaker G3、円筒形のほうはAmazonのAlexaを搭載したSmart Speaker P3です。

【入門編】最近気になるスマートスピーカー!体験しました。
(c) Atsushi Ishiguro

さっそく、スピーカーに向かって、「今日の天気は?」と聞けば、即座に音声で天気予報を教えてくれます。「テイラースウィフトのシェイクイットオフをかけて」といえばすぐに曲が流れだして、音量も音声で変更できます。テレビにつなげれば、You Tubeなどの動画を検索して再生して楽しむこともできました。

現在、AIが可能にしている主な機能は次のようなものです。

• 質問と回答
• メールの読み上げ送受信
• 音楽再生
• ニュースの読み上げ
• ラジオの再生
• スケジュール管理

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