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朝履いてきたはずの靴が入らない!妊娠高血圧症候群でひどい足のむくみ

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私が足のむくみに気がついたのは第一子の妊娠8ヶ月の頃でした。28〜29週くらいだったと思います。いつも通りに仕事をして、帰りに靴を履き替えようとした時に、脚全体に重みのような痛みのような感覚があり、朝履いてきたはずの靴が入らないのです。それに、朝履いてきたジーンズがきつくて膝のあたりが曲げにくくなっていました。

仕事のあとにはよくあることでしたが、足全体がむくんでいたのです。当時はフルタイムで勤務をしていて、立ち仕事でしたので、足のむくみそもそのせいなのかなと軽く考えていました。

私が通っていた産婦人科は、私が住んでいた地域の中でも体重管理や血圧管理が厳しいということで知られていました。そのため、妊娠初期から毎日2回起床時と寝る前に血圧測定と毎日1回の体重測定をするように言われていました。

そして血圧はそれまで100/65前後で安定していましたし、体重増加も指示範囲内でしたので私も安心しきっていました。

産休に入って家でゆっくり過ごす時間が増えてからは、足のむくみは少しあるものの痛みで立ち上がれないほどではなくなっていましたので、やっぱり立ち仕事のせいだったんだなと思いあまり気にせずに過ごしていました。その後も血圧や体重、健診で何か指摘を受けることはありませんでした。 関連記事:マッサージしてくれるのはありがたいけど…。妊娠中の足のむくみを「太った」って言わないで!

妊娠40週で私は分娩のために入院をしました。この時の血圧測定で初めて200/140という信じられない数字を目にしたのです。そういえば入院する前の晩も足がぱんぱんにむくんでいて、まるで象の足のようだと思ったのでした。どうやら蛋白尿も出ていたようです。

医師からは妊娠高血圧症候群(以前は妊娠中毒症と呼ばれていた)だねと聞かされ、分娩のことやら血圧のことやら、急に不安になったのを覚えています。

それでもなんとか出産することができ、産後1ヶ月の間は血圧を下げる薬を内服して体調も徐々に落ち着きました。後になって思い返すと、あの足のむくみは妊娠中毒症の初期症状だったのかな?と思うことがあります。

まさか自分がと思うのと同時に急な発症にびっくりしましたが、病院で適切に対処してもらえたおかげで大事に至らずに済みました。妊娠中はいつ何が起こるかわからないとよく聞きますが本当にそうだなと思った出来事でした。 関連記事:妊娠中からむくみ始めた私の足。産後はまるで象の足のようになってしまった!

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著者:orihime

年齢:33歳

子どもの年齢:1歳11ヶ月、妊娠7ヶ月

妊娠7ヶ月の主婦です。ステップファミリーとしてしばらく過ごした後、不妊治療を経て第二子を授かることができました。大変なこともたくさんありますが、妊婦期間は今だけだと思って楽しみながら過ごすように心がけています。妊娠・出産・育児を経験してみて、子どもと一緒に私も成長させてもらっているような気がしています!

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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