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星野源のルーツとなった映画は?

星野源のルーツとなった映画は?
J-WAVEで放送中の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「Amazon Prime Video ANYTIME, ANYWHERE」。この週は、数々の人気バラエティ番組を制作し、現在はフリーのテレビプロデューサーとして活躍する角田陽一郎さんが、「好きなことだけやって生きていく映像作品」をテーマにセレクト! 12月4日(月)のオンエアでは映画「ブルース・ブラザース」を紹介しました。

「『好きなことだけやって生きていく映画』というテーマで考える上で、この作品を最初に紹介しないと意味がない」とまで言い切る角田さん。

実際、「ブルース・ブラザース」をリスペクトしている人は多く、角田さんが担当している番組に星野源さんが出演した時も、「自分のルーツは何ですか?」という質問を投げかけたところ、まさにこの作品を挙げたそうです。

「収録が終わった後で星野さんのところに近寄って、『僕もです!』という感じで盛り上がったことがありました」とのこと。しかも、角田さんは数年前に開催された「爆音映画祭」で「ブルース・ブラザース」が上映された時も観に行ったところ、隣の席に座っていたのが宮藤官九郎さんだったそうで、「クドカンさんも絶対観たかったんだろうな」と推測していました。

「映画の中で、ジェームス・ブラウンが教会で歌ったり踊ったりしているところを、ブルース・ブラザースが見ている時に、稲光が降ってきて、自分がやらなければならない神の使命“ミッション・オブ・ゴッド”を感じるんです。それがまさに『好きなことだけをやって生きていくこと』なのではないかと思うんです。皆さんも自分にとっての“ミッション・オブ・ゴッド”は何か、ということを感じてほしいと思います」(角田さん)

「逃げ出したい」「もう、やってられない」と思った時に観ると、元気になるというよりは、自分もハチャメチャにやりたいと思う気になるそうです。

角田さんはこの映画のエンディングも好きで、「ブルース・ブラザースが警官に追われて、逃げているのはたった2人なのに、これでもかという感じで何十丁ものライフルを突きつけられるんです。それでまた監獄に戻るんですけど、その感じは、成功とか失敗とか関係なく、『好きなことだけをやって生きていくっていうのは、そういうことなんだ』ということを、ブルース・ブラザースの2人に教わりました」と語りました。

最後まで「この映画はとにかく観た方が良い!」と力説していた角田さん。「この映画を観て何も始まらない人は、好きなことだけやって生きてけないです!」と断言していました(笑)。

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【番組情報】
番組名:「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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