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10000RTされた話題の「痛風鍋」を食べに行ってみたら、プリン体を忘れて親子の絆と地元愛に感動した話【仙台】

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「痛風鍋」

そのネーミングを耳にしただけで、足の親指がチクチクと痛くなってしまいそうなのは気のせいでしょうか。

旬の牡蠣や白子、あん肝をこれでもかと豪快に盛り付けた鍋のインパクト抜群の写真は、ツイッターへ投稿されるや否や一気に1万リツイートを記録!

お待たせしました!すでに多数のお問い合わせをいただいておりますが、いよいよ10/25より今シーズンの痛風鍋の提供を開始いたします!シーズン初旬につき材料価格が下がっていないので1人前3000円での提供となります。今年もご予約のみの受付となりますので前日までにご連絡ください。 pic.twitter.com/nG9UnxrovD— 地酒と宮城のうまいもん処 斎太郎 (@saitarou323) 2017年10月23日

そんな話題沸騰の「痛風鍋」は、どこでどのようにして誕生したのか。そして、一体どれぐらいのプリン体が含まれているのか。

期待と恐怖に胸と足を膨らませて、ツイート主である仙台のお店を訪れてみました。

お店の名前は「斎太郎」

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やってきたのは、宮城県仙台市の国分町。言わずと知れた東北一の歓楽街です。

仕事帰りの会社員や飲み会の学生が行き交う賑やかなこの街に、ツイッター1万リツイートを記録した鍋を提供するお店があります。

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そのうわさのお店がここ「地酒と宮城のうまいもん処 斎太郎」。

国分町の路地の一角、飲食店ひしめく雑居ビルの中にお店を構えています。知る人ぞ知る、古き良き日本の隠れ家的な佇まいに期待は高まるばかり。

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地元食材の炭火焼をコンセプトにしたお店には、仙台名物の牛タンを焼くいい匂いが立ち込めていました。

所狭しと並んだ豊富な地酒もまた、訪れる人の食欲をそそります。

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笑顔で出迎えてくれたのは、店長の本郷修司さん(44歳)と、お母様の本郷きよ子さん(68歳)のおふたり。

昭和48年にお母様が創業してこのかた、親子二代でお店を切り盛りしてきたのだとか。その歴史の深さにもおいしさの秘密がありそうです。

いよいよ話題の「痛風鍋」が登場

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