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「薬を使いたくないし、自然治癒に任せよう」と思った乳児湿疹。でも早めに受診すれば良かったかも…

「薬を使いたくないし、自然治癒に任せよう」と思った乳児湿疹。でも早めに受診すれば良かったかも… f:id:akasuguope04:20160729153430j:plain

出産を終え、これから始まる赤ちゃんとの生活に夢と希望を抱いていた矢先、母親を悩ませる乳児湿疹。

赤ちゃんの肌が、カサカサやジュクジュク、ベタベタなどのトラブル肌になってしまうんです。

我が家の娘も乳児湿疹を発症しました。

秋生まれの娘は、冬の乾燥する時期には特に肌トラブルもなく、友人からも「きれいな肌でうらやましい」と言われるほどつるんとした肌でした。

この時は、「このまま肌トラブルなどなく、順調に成長していくもの」だと信じていました。

生後4ヶ月前頃、娘の肌に異変が起こりました。

1月も後半に差し掛かってきた頃、娘の耳の前当たりが赤くカサカサし始め、娘も何やら気になるみたいで、ポリポリ掻くようになりました。

ある朝目覚めると、娘の右耳が血だらけになっていました。 関連記事:ぼりぼりぼり…肌が弱く、薬を塗っても血が出るまで掻いてしまう我が子

最初は娘の自然治癒力に任せようと、爪を短く切るくらいで後はコレといった対策はせずにいました。

しかし、かゆみに耐えきれず、寝ている間にどんどん掻きむしってしまい、みるみるぐじゅぐじゅになってしまったんです。

今思えば、この時に早く病院へ連れて行けば良かったんです。

ただ、当時はできれば「薬の使用を避けたい」という考えがありました。

また、「乳児湿疹は時がくれば自然に治る」というような記事もどこかで目にしたため、病院へは連れて行きませんでした。

ところが、湿疹はどんどん広がって、両方のほっぺた全部を真っ赤にカサカサにしてしまいました。

娘もかなり痒がっていて、この頃には起きていても掻きむしるのを我慢出来ない程。 関連記事:顔中に広がった乳児湿疹が心配。よく泡立てて洗い、丁寧に拭くことを心がけました

見かねた同居の義母にあきれられ、「いい加減に病院へ連れて行け。何をそんなにこだわってるのか知らないけど、赤ちゃん辛そうじゃない」と。

しぶしぶ病院へ連れて行くと、「なんで今まで放っておいたのか」と言われてしまいました。

結局、娘は処方された軟膏を塗ることに。ただ、やはり効き目はすごく、ほんの数日で湿疹は引いていったのです。

みるみるうちに症状が良くなっていく娘でしたが、その後もぶり返しが何度かあり、9ヶ月になった今も完全に治ったとは言えず、薬に頼っている現状です。

「もし、もっと早くに病院へ行っていたら、こんなに長期間、薬のお世話になることもなかったかもしれない…。そう思うと本末転倒だな」と、考えてしまいます。

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著者:3にゃんママ

年齢:39歳

子どもの年齢:9ヶ月

自然育児にあこがれを抱きつつ、義父母と同居で育児奮闘中!

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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