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マタニティマーク。みんなで子育てできる優しい環境であってほしい

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1人目の妊娠時には深く考えずに、マタニティマークをもらった翌日から、持っている鞄に必ず付けていました。

妊娠した嬉しさもあり、マタニティマークを見るたびに自分が妊婦さんなんだということを確かめていた気もします。

しかし、時が経つにつれてマタニティマークに対して賛否両論があることを知りました。また、妊活中の友人がマタニティマークをみると複雑な気持ちになると聞いたりして、マタニティマークに対しての考え方が少し変わってきていた頃、1人目の出産から5年近く経って2人目の妊娠が分かりました。

妊娠時、仕事をしていたので通勤で電車を利用していました。

市役所で母子手帳などと一緒に渡されたマタニティマークはしばらくの間使わずにいました。

しかし、妊娠初期のつわりなどが始まる頃、体調が安定しないこともあり、朝の混雑時の電車通勤はとても辛かったのを覚えています。

突然の吐き気やめまいで座り込みたくなってしまい、途中で降りられるように出入り口の近くにいることもありました。

また、妊娠初期は見た目では妊婦だということが分かりにくいので、自然とお腹をかばいながらも不安に思うこともありました。 関連記事:妊婦の生活は想像以上に大変。電車で立ちながら「大丈夫」と笑う妻に思ったこと by 吉本ユータヌキ

そこで、マタニティマークを付けていた方が安心出来るような気がして、付け始めることにしました。仕事や上の子の幼稚園の行事などで外出する機会も多く、体調が安定しない時には不安も多かったですが、マタニティマークを付けていることで周りの方に配慮を頂いたり、声をかけてもらえることが増えとても有り難いと感じました。

同じ頃、主人がふと私の鞄を見ながら「電車に妊婦さんらしき方が居ても、マタニティマークを付けてないと声をかけていいか判断ができないことがある。付けている人だと席を譲ったりしやすいんだよな」と話していました。

主人と話した数日後、仕事帰りの電車の中で少し体調が悪くなりかけていた頃、3人のお子さんを連れていたお父さんに声を掛けられ、「マタニティマーク見えたから!座って下さい」「無理しないようにね」と言ってもらい席を譲ってもらったこともありました。その時には、とても嬉しく心強く感じました。 関連記事:これからの妊婦さんに伝えたい、マタニティマークをつける理由

私は印籠の様にマタニティマークを付けて「妊婦さんに配慮して!」というつもりは全くないですが、私は実際に体験して感じたのは、マタニティマークを付けていることで妊婦さんはお腹の赤ちゃんを守り、安心して過ごすこともできるということでした。

今は様々な情報が溢れ、妊娠中には不安に思ってしまうこともあると思いますが、みんなで子育てをできる優しい環境であって欲しいなと心から思います。

そして、私自身も優しく在れるようにいたいと思っています。

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著者:haru#hima

年齢:35歳

子どもの年齢:5歳、1歳

神奈川県在住、2人の子供と楽しく忙しい毎日を送っている35歳ママです。二人育児の大変さを実感しつつも、姉弟でじゃれあっている姿を見て微笑ましく思っております。子供たちの笑顔が大好きなマイペース母ちゃんです。最近では、家事・育児をこなしながらお仕事も頑張りたいと思い、生活のバランスについて真剣に考えています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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