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なでるとしっぽをフリフリ キュートなクッションロボ

なでるとしっぽをフリフリ キュートなクッションロボ
J-WAVEで放送中の番組「RADIO DONUTS」(ナビゲーター:渡辺祐・山田玲奈)のワンコーナー「TOKYO GAS LIFE IS A GIFT」。12月2日(土)のオンエアでは、斬新なアイデアでロボット製品を生み出す「ユカイ工学」の青木俊介さんをお迎えしました。

「ユカイ工学」は「愉快なものを作って、人を愉快にしよう」というテーマを掲げ、ロボットを開発しているそうで、青木さんは「一家に一台ロボットを普及させて、そのロボットが人の暮らしを楽しくしてくれるような未来を作れたらいいな」と考えているのだとか。

青木さんは設立者の1人として2001年に東京大学在学中に「チームラボ」を立ち上げ、イラストコミュニケーションサービス「ピクシブ」のCTO(最高技術責任者)を経て、「ユカイ工学」を設立されました。

これまでに「ユカイ工学」では、留守番をしている子どもに外出先から簡単に伝言ができるコミュニケーションロボット「BOCCO」や、頭に装着して脳波を読み取る耳型のコミュニケーションツール「necomimi」など、ユニークなアイテムを生み出していて、10月にはクッション型セラピーロボット「Qoobo」を発表。

これは「ユカイ工学」で行われた今年の製品アイデアコンペで優勝したロボットだそうで、実家で犬を14匹飼っていた「ユカイ工学」の女性デザイナーがひとり暮らしを始めたときに「『しっぽ』が振って迎えてくれたならいいな」という思いがきっかけで開発に繋がったそうです。

「『Qoobo』は丸いクッションにしっぽがピョロっと生えているという形をしているので、周りからは『なんで顔がないんだ』『耳を付けた方がいい』と言わたんですけど、純粋にしっぽを楽しんでもらいたかったので、あえてしっぽ以外の要素は消しました。クッションに加速度センサーが入っていて、なで方によってしっぽのいろいろなパターンの動きを楽しむことができます」(青木さん、以下同)

全体が毛に覆われているふっくらした小型の丸いクッションにしっぽが付いているロボットで、なでるとしっぽが動くそうです。

「しっぽを振ってくれるように、自分の期待に応えてくれる安心感が癒やしに繋がるんだと、このロボットを作ってみて実感しました」

言葉を使わないコミュニケーションロボット「Qoobo」。しっぽを振る仕草ももちろんですが、形もかわいいので、ぜひ「ユカイ工学」のホームページをチェックしてみてください!

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【番組情報】
番組名:「RADIO DONUTS」
放送日時:毎週土曜 8時−12時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/radiodonuts/

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