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芥川、谷崎、ゲーテ……文学マニアが作ったお店で「文豪たちが愛した食事」を堪能してきた

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食事と文学は、切っても切れない関係にある。

もし、主人公がマドレーヌを食べなければ、マルセル・プルーストの『失われた時を求めて』は話が進まないし、村上春樹は『ダンス、ダンス、ダンス』の主人公である「僕」にスモーク・サーモンサンドウィッチの作り方を自慢気に語らせた。

作家自身もしかり。

池波正太郎も開高健も文学と同様に食を愛した。

そんな、文学とうまい食事に浸かることのできるお店、それが、BUNDAN COFFEE & BEERだ。

2万冊の蔵書に囲まれて、作家が愛した料理を食す

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東京・目黒区駒場の駒場公園内にある日本近代文学館の中に、BUNDAN COFFEE & BEERはある。

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正面玄関から館内に入った左奥がお店の入り口だ。

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店内に入ると、そこは、本、本、本!

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純文学に大衆文学、思想書などなど、日本の文学史を彩ってきた名作たち。

マンガも含めたその数はおよそ2万冊!

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壁に掛けられたコンテンポラリーなドローイングや飾られたオーナメントたち。

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