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SUGIZO、共演ヴォーカリストを語る! 二コ生には清春とHATAKENが登場

11月29日にリリースとなったSUGIZOのソロ活動20周年のオリジナルアルバム『ONENESS M』が、発売と同時にiTunesエレクトロニックアルバムランキング1位、総合7位を獲得。タイでは総合4位、ロシアでもチャートインを果たした。このリリースを記念して、初回盤のArt Photobookの中に収録されているアルバム楽曲解説とは別の楽曲解説(Short Ver.)を公開! ここでは、SUGIZOの参加ヴォーカリストたちに対する想いが語られている。
SUGIZO (okmusic UP's)

また、アルバム『ONENESS M』リリース&20周年記念特番として、11月29日(水)16時より二コ生でSUGIZOのライヴ映像『STAIRWAY to The FLOWER OF LIFE』『RISE TO COSMIC DANCE』を放送。20時からはSUGIZOが生出演し、各楽曲の徹底解説や制作秘話やヴォーカリストたちとのエピソードを披露するとのこと。スペシャルゲストにはアルバムに参加した清春と、アルバム制作のキーパーソンであるモジュラーシンセアーティストのHATAKENが登場し、番組内では「VOICE feat.清春」のMVがWEB初公開される予定だ。

さらに、Twitterではハッシュタグ“#SUGIZO_Album”を付けてアルバムの感想をつぶやくと、本人のサイン入りツアーTシャツがもらえるキャンペーンもスタート! こちらも併せてチェックしてほしい。

SUGIZOは全国ツアー『SUGIZO TOUR 2017 Unity for Universal Truth』の真っ最中。12月6日(水)Zepp Tokyoで行なう最終公演にはスペシャルゲストにToshl、RYUICHI、清春の出演が決定し、アルバム『ONENESS M』の楽曲を演奏する。

■ニコ生「SUGIZO生出演 ニューアルバム『ONENESS M』リリース&20周年記念特番」

11月29日(水)16時~ ※SUGIZOの生出演は20時~

http://nico.ms/lv308443572
『ONENESS M』楽曲解説 ショートVer.

1「永遠 feat.RYUICHI」

まだ僕が19歳の頃に知り合って、今なお本物のシンガー像を見せてくれるRYUICHIがいたからこそ、僕は今回のような作品を作れたのは間違いない。キャリアの最初期の段階からこれだけのポテンシャルを持ったシンガーがいたから故、自分はその反作用で今のようなギタリストになったと言えます。紛れも無く僕を導いてくれた1人として彼を心よりリスペクトしています。始めて今回のうたを聴いた時には瑞々しい声に震えました。

2「Daniela feat.Yoohei Kawakami」

洋平くんの声の存在はもう天から授かった賜物なんだと痛感しました。キーも何処までも永遠に伸びていく感がある。でも歌の上手い人にありがちな変な我が全く無くて、本当に純粋無垢なシンガーなんですね。多分歌う為に命を授かったんであり、やっぱり天才なんですね。ずっとストックしていた大切な曲なんですが、全体の構成がアシッドなトランスであるのも含めて川上洋平が歌う為に存在したとしか思えないですよね。

3「絶彩 feat.京」

京氏は真の天才を呼ぶに相応しい人ですね。彼のヴォーカリゼーションの幅の広さと声の良さ、歌詞の独自性、唯一無二のパフォーマンス、あらゆる意味で奇跡の男です。彼のポテンシャルを最大限に引き出すように、ドープなダブの世界に行き着きました。実は送ったデモから、完全なヴォーカル・テイクを彼が作ってくれて、歌だけではなく、歌詞の世界観、シンガーとしての存在感も含めて、改めて天才だと思わされましたね。

4「Rebellmusik feat.K Dub Shine」

K Dubさんとは精神性や反骨精神に共鳴し合い、意気投合して今回参加してもらいました。僕が近年ハマっている電子音楽は、古い体制に対するアンチテーゼやクラシカルな音楽に対する反抗でもあり、ロックンロールやパンクと同じく反逆の音楽だと認識しています。前作で僕が作った「Raummusik」という電子音楽に、日本語ラッパーのオリジネイターとして、社会性を孕んだ赤裸々でエッジ―な真実の言葉を歌って欲しかった。

5「巡り逢えるなら feat.TERU」

このセルフカバー曲は、僕が人間関係的にも、社会的にも絶望期の作品なんですが、あえて全ての成功を手に入れたポジティヴな光のようなシンガー、TERUに歌って欲しかった。彼は数々のネガティヴな言葉でさえ、ポジティヴに昇華させる力を持っている数少ない超一流のシンガーです。現在様々な苦境を強いられている人々の一助になればという意図も彼は完全に理解した上で歌ってくれる、人間としても素晴らしい後輩なんですよね。

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