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実家が映画館の芸人がオススメする映画ベスト3

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実家が映画館の芸人がオススメする映画ベスト3

今回お話をうかがったのは、グレープカンパニー所属のお笑いコンビ「あがすけ」の吉村さん。年間160本も映画を観る吉村さんがオススメする映画とは!?

あか-すけ吉村4

「実家が山形で映画館を経営していまして。物心ついた頃から『映画をタダで好きなだけ見られる』という環境だったので、自然と映画好きになってしまったんです。今でも年間160本くらいは見ますね。今日は、そんな僕の『オススメ映画ベスト3』をご紹介したいと思います。第3位は『スラムドッグ$ミリオネア』です。アカデミー賞8部門を受賞している名作です。実は僕、インドが舞台になっている映画を初めて見たので、インドの風景に衝撃を受けましたね。監督のダニー・ボイルはイギリス人なんですけど、インド映画らしく、エンドロールではキャストたちがダンスを踊るんです。最後まで目が離せないですよ。

 

2位は『T2 レインスポッティング』です。これもダニー・ボイルの監督作です。大ヒットした『トレインスポッティング』の続編ですね。だいたい名作の続編って、1を超えなければいけないっていうプレッシャーに負けて、変な方向に行ったりすることが多いじゃないですか。でも、『トレインスポッティング2』は、『1が最高すぎたから、それをもう1回楽しもうぜ』っていう感じの続編なんです。1を超えようとか、新しいことをしようとかじゃなくて、同じ仲間たちと同じ感じのことをやる。音楽に関しても『やっぱり、みんなが聴きたいのは1のあの曲でしょ』というのを、ここぞというシーンで流してくれるんです。

 

そして、1位は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』です。完全にやられましたね。何も考えなくていい映画です。芸人として『エンターテイメントってこういうものなんだな』と改めて考えさせられました。あそこまですがすがしくやられると、もうこれを超える映画って出てこないんじゃないかと思ってしまいます。体感時間がめちゃくちゃ短かったですもん。最初のシーンですでにもう背もたれから背中を離して前のめりになって見ていて、気付いたらエンドロールっていう感じでした」

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オモプラッタ

記者:

オモプラッタはポルトガル語で「肩甲骨」という意味。 芸人さんが華麗にはばたくための翼を支える肩甲骨でありたい。 それがオモプラッタの理念です。 オモプラッタ編集部は、プロの芸人さんたちが日々生み出している「オモシロ」のカケラを拾い集め、編集して、独自のコンテンツとして皆様にお届けしていきます。

ウェブサイト: http://www.omoplata.net/

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