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子どもの写真は“見る”ことに価値がある。フォトブックや年賀状、カレンダーにアレンジ【サクライクvol.6】

子どもの写真は“見る”ことに価値がある。フォトブックや年賀状、カレンダーにアレンジ【サクライクvol.6】

子育てをより楽しくしてくれるのは、便利で素敵なアイテムたち。特に、増え続ける写真の整理は、永遠の課題です。1歳の子どもを育てるライター・菅原さくらが、写真の活用におすすめのサービスを紹介します。

溜まり続けていく子どもの写真。油断するとiPhoneの容量はいっぱいになり、ハードディスクに移した写真は見る機会もないまま朽ちていく……。そんなの悲しいですよね。

写真は“撮る”よりも“見る”ことに価値があると思います。できれば自分たちだけでなく、子どもの成長を喜んでくれるたくさんの人と、素敵な写真をシェアしたい。ここできちんと形にしておけば、きっと何十年後の自分や子どもにとっても、宝物になるはずです。(私の母はたくさんの古い写真を残してくれているので、私は実家に帰るといまだによくアルバムを見ます)

とはいえ、私たちは毎日忙しい。だからこそ、便利なサービスを使いましょう。
おすすめは『TOLOT(トロット)』です。

TOLOTは、フォトブックやカレンダー、ポストカードなどが作れる写真アプリ。スマートフォンやパソコンから写真をアップロードして、自分でさまざまなグッズに加工できます。

写真の整理で面倒なのは、普段撮っているスマートフォンから、パソコンに写真を移すことではないでしょうか? TOLOTはアプリからすべての操作ができるので、そのわずらわしさがありません。カメラロールで写真を選んで、編集するだけ。電車移動や就寝前のわずかな時間に、サクッと作業を済ませられるのです。

フォトブックは“撮って出し”が一番のポイント

フォトブックを作るサービスは、山のようにあります。写真をコラージュしたり、スタンプや手書きの文字でデコレーションしたり……ツヤのある光沢紙で、高級感あふれるアルバムにできるものも。だけど、すべて普段使いには不向きだと思います。

何より大切なのは、忙しい毎日でも簡単に作れること。

TOLOTのフォトブックは、1ページに写真が1枚というシンプルな構成。添えられるコメントも26文字までと短めです。だけど、それで充分! 編集に凝りすぎると終わりません。

子どものかわいい写真と、状況がわかるコメントを一言添えれば、ばっちり役目を果たしています。

手軽に作るためのコツは、もうひとつ。写真を選ばないことです。

フォトブックといえば1ヶ月に1冊、というイメージがある人も多いはず。「8month ALBUM」などと表紙に月齢が入ったデザインは少なくありません。でも、月1冊と決めてしまったら、写真の選別をしなくちゃいけない……それが面倒なのです。だって、我が子の写真はどれもかわいかったり、面白かったり、捨てがたい。「今月はあと2枚しか入らないから、これはボツ」なんて、無意味すぎます。

気に入った写真をどんどん入れて、いっぱいになったら次のブックにいきましょう。10月は3冊、11月は1冊と偏ったって、何の問題もありません。月齢を記録しておくのはいいことなので、ブックのどこかに日付を入れるといいですね。TOLOTには奥付があるので、そういうメモにも使えます。

そんなふうに作り続けて1年8ヶ月。我が子のフォトブックは、すでに29冊目です。

TOLOTの大きなメリットは、どの商品も送料が無料なところ。なので我が家では、できたてのフォトブックを各地にお届け。離れて暮らす祖父母や曾祖母、大叔母など、子どもの成長を楽しんでくれる親戚に、日ごろのお礼を込めて直送しています。いちいち郵送するのは手間だけど、アプリの連絡帳から送付先を選ぶだけなら、簡単です。

ほどよくカスタマイズできるのが魅力

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