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スペインの夜のトンネルで起きたある悪夢…

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スペインの夜のトンネルで起きたある悪夢…
J-WAVEで放送中の番組「antenna* TRAVELLING WITHOUT MOVING」(ナビゲーター:野村訓市)。11月26日(日)のオンエアでは、“車の故障”という、ちょっと不思議なテーマで、野村がある思い出を明かしました。

20年ほど前に、野村がスペインのフェスに行っていた時、あるきっかけから南仏のお城に住むフランス人アーティストに「うちにおいでよ」と招待されたそう。その場にいた国際色豊かな仲間10人以上で行くことになったそうですが、どうやってお城まで向かうかが大きな問題に。

大きなバンが2台あり、1台は「旅好きのスペインの女優」が運転する車、もう1台は「コワモテのおばさん」の車。

野村はもちろんスペイン女優の車に乗りたかったそうですが、おばさんのほうが「私1人じゃ運転しないよ。誰か付き合え」と言い、野村と友達が乗らないといけない雰囲気になってしまい、さらに野村は「助手席に座れ」と命じられたのだそう…。ちなみに、野村いわくそのおばさんは、「知り合いと言うほど話したこともなく、筋肉質で、日焼けしていて、全身タトゥーが入っていて、英語が片言で、どちらかというと話が弾むというよりは詰まるタイプ」だったそうです(笑)。

野村は疲れて眠かったのに、おばさんのために必死に起きていたそうですが、会話も弾まず、本当に辛かったそうです。

そんな中、ガタガタ道のトンネルを走っていると、暗いこともあって気づいたらウトウトしていた野村。すると運転していた女性から「起きろ」と声をかけられ、驚いて飛び起きたそうで…。

「『どうしたの?』と聞くとガス欠だと。トンネルは10キロだか20キロだか忘れましたが、その長いトンネルのど真ん中で、日曜の夜で車も全然通らないんですよ。『どうするの?』と聞いたら、一言『押せ』と言われました。まさかピレネー山脈のど真ん中で、人力で車を押すとは夢にも思っていませんでした。よだれを垂らして寝ていた1人を何とか叩き起こして、2人で必死に車を押しました」(野村)

野村は「確実に彼女の方が力は強い」と思ったそうですが、当の女性は「ハンドルを握らなきゃいけない」ということでまったく押さなかったそう(笑)。その後、野村は助手席で寝てしまいましたが、さすがに何も言われなかったそうです…。

お城には夜明け近くになんとか無事到着し、その女性とは、それ以後も特に仲良くなったわけではなかったそうですが、野村いわく「目配せで『お前を認めたぞ』と言われた気がしました」と言っていました(笑)。

「車の故障っていうのはいろいろあると思うんですが、何気に怖いのはこのガス欠というやつで。海外で走っていると、何10キロも、次のガソリンスタンドが無かったり、対向車と出会わないということがあります。皆さん、出かける前は確認を忘れずに」と野村は結んでいました。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「antenna* TRAVELLING WITHOUT MOVING」
放送日時:毎週日曜 20時−20時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/travelling/

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