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実は真っ黒じゃなかった!クロヒョウは黒いけどちゃんとヒョウ柄だった件

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実は真っ黒じゃなかった!クロヒョウは黒いけどちゃんとヒョウ柄だった件

 ネコ科の野生動物ってかっこいいですよね。しなやかで素早い動きと精悍な顔つき。そして時折見せる猫っぽさの愛くるしい表情やしぐさのギャップがまた良かったりします。そんなネコ科クロヒョウのリアルな姿を鹿児島市平川動物公園‏(@hirakawazoo)がツイッターで紹介し話題を呼びました。

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 黒猫と同様にクロヒョウも普段は真っ黒にしか見えないのですが、よーくよくよく見ると体表にはヒョウ柄が浮き出ているのがわかります。
画像を見た人からは「真っ黒だけじゃなくてちゃんと模様があったのか!!」「知らなかった!」「かっこいい!」「高級感ある」「おしゃれでゴージャスな感じ」と反応が続々と寄せられていました。

クロヒョウって真っ黒だと思っていませんか?実は光の当たり具合によって「豹柄」がクッキリと見えるんですよ!よ~く観察してみてくださいね pic.twitter.com/j0m3uOKJu2

— 鹿児島市平川動物公園 (@hirakawazoo) 2017年11月15日

 平川動物園の担当の方に話を聞いてみました。まず、この柄については「乳児期・幼児期・成体では模様はそれほど変化せず、体が大きくなるに従い模様も広がっていく感じだと思います。子供の頃に地の黒色がやや薄く、模様がくっきり見えやすかったりすることはあるようです。」との話。筆者は以前、子どものクロヒョウを見た時「クロヒョウって程黒くないし模様もあるんだぁ」と変な感心をしていたのですが、これは体が成熟しきっていなかったから色素も薄かったという事かもしれません。なお、クロヒョウは生まれてから2~3歳ほどで成体と言われる、性成熟に達するそうです。

 この黒に溶け込んでしまって一見真っ黒にしか見えない模様が人間以外にはどのように見えているのかは気になるところですが、動物によって見える色の範囲が違っていたりするので全く模様や色が識別出来ていない動物もいれば、人間よりもはっきりと模様を見て取る事ができる動物もいるかも知れないという事でした。

 それにしても、艶やかな黒い毛皮にヒョウ柄模様が入っているなんて、カッコよくて素敵ですよね。

<記事化協力>
鹿児島市平川動物公園‏(@hirakawazoo)

(梓川みいな)

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