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2020年がチャンス!渋谷区長が考える「超福祉」とは

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2020年がチャンス!渋谷区長が考える「超福祉」とは
J-WAVEで放送中の番組「WITH」。この番組は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)と闘病しながら活動している武藤将胤が、ナビゲーターとしてお送りしています。11月24日(金)のオンエアでは、11月11日(土)に渋谷ハチ公前で行った公開収録の模様をお送りしました。

渋谷駅前を中心に開催された、今と未来の福祉について理解を深めるイベント「超福祉展」。その一環として行われた番組公開収録では、渋谷区長・長谷部健さんをゲストにお迎えして、様々な視点から福祉についてじっくりお話を伺いました。

「超福祉展」は今回で4回目となります。2015年に長谷部さんが渋谷区長になり、「今までの福祉の概念を超えていこう」という思いのもと、「超福祉」に取り組んでいるそう。

「今まで通り、手をさしのべることも大切ですが、これからの福祉はテクノロジーの力が加わって『機能拡張』へと進んでいく分野をサポートしていきたいと考えています。また、様々な人たちが交わることによって心の壁を越えていく『心のバリアフリー』の啓発も行っています」(長谷部さん、以下同)

「超福祉展」では、これまでの福祉のイメージを超えたアイデアやテクノロジーが紹介されていたそうですが、このような取り組みを渋谷から発信する意義について長谷部さんに伺うと、「僕からすると渋谷は生まれ育った街なので、自分の街で開催することは普通のことなんですよね。それと、渋谷は色々なものが混じり合って文化が生まれてきた場所なので、『超福祉展』のような新しい取り組みをする場所にふさわしいんじゃないかと思うんです。それを突き詰めていくことで、さらに渋谷が成熟した都市として進んでいくことに繋がるとも考えています」と語りました。

さらに長谷部さんは、「地方自治体にとって2020年に東京でパラリンピックが開催されることは非常に重要な意味を持つ」と話します。

「教育と福祉が政策の大きな柱になっていくなかで、パラリンピックの開催は福祉に対する意識が変わる大きなチャンスだと考えています。その意識を伸ばすことによってパラリンピックがこの街で大きな力になっていくと思います」

渋谷区が取り組む「超福祉」。あなたも一緒に考えてみませんか。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「WITH」
放送日時:毎週金曜 26時30分−27時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/dc4/

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