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京都に誕生!草間彌生作品を鑑賞できる美術館の魅力

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京都に誕生!草間彌生作品を鑑賞できる美術館の魅力
J-WAVEで放送中の番組「ZAPPA」(土曜ナビゲーター:稲葉智美)。11月25日(土)のオンエアでは、今年、京都に誕生した「フォーエバー現代美術館 祇園京都」について紹介しました。

こちらの美術館では、草間彌生さんの作品およそ80点を鑑賞できます。舞妓さんや芸妓さんが稽古をしたり、都をどりの会場となる祇園甲部歌舞練場の一部がそのまま美術館になっています。畳に座って鑑賞することができる、いかにも京都らしいアートスポットです。

稲葉によると「大正2年に建てられた、築104年の伝統的な日本建築のエントランス前には、4メートルもある黄色い水玉のカボチャが鎮座していて、とてもインパクトがあります」とのこと。また、鏡板に松の絵が描かれた舞台には、無数の突起物でできた奇妙なボートのオブジェが置いてあります。

「歴史ある日本建築と前衛美術はユニークなコンビネーションと思いつつ、草間さんの作品は、意外なほど甲部歌舞練場とマッチしていました」と稲葉。

草間さんと言えば、赤い背景に黄色と水色の蝶々の絵だったり、ピンクのラメがちりばめてある絵だったり、独特の色づかいが特徴的ですが、舞妓さんや芸妓さんの着物も色鮮やかな柄物が多いので、稲葉は「意外と馴染むのかも」と思って鑑賞していたそうです。

実は、草間さんが最初に学んだ美術は日本画だったとか。19歳の頃に京都の美術学校に在籍していたそうですが、古いしきたりが残る京都の画壇に嫌気がさして、広いアメリカに行きたいと思うようになり、ニューヨークに渡って一世を風靡し、世界的な芸術家になったという経緯があります。稲葉は、「一周回って、再び京都に戻ってきたことを思うと、因縁の京都で鑑賞する草間作品も味わい深いですよね」と感想を述べました。

そのほか、番組では11月24日(金)に行われた「Mitski」ことミツキ・ミヤワキさんの来日公演について紹介しました。黒のタイトな衣装で、赤いベースを弾いていて、その凛とした佇まいに稲葉は衝撃的な格好良さを覚えたそうです。「静と動のコントラストが際立つ歌い方と弾き方で、彼女の音楽は潔いほどにシンプルで直球でした! アレンジによってムードを演出するといったようなテクニックを、ストイックなまでにそぎ落としていました」と感激していました。

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【番組情報】
番組名:「ZAPPA」
放送日時:毎日 5時−6時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/zappa/

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