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渡辺祐セレクト本3冊「東京を知り、歩き、考える」

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渡辺祐セレクト本3冊「東京を知り、歩き、考える」
J-WAVEで11月23日(木・祝)の特別番組「J-WAVE HOLIDAY SPECIAL NITTOCHI presents TIME TRIP TOKYO〜from EDO to 2020〜」(ナビゲーター:渡辺祐・山田玲奈)。 京橋エリアを起点に広がる江戸文化から、現在、そして未来の東京へと目を向け、2020年の東京をイメージしていきました。

オンエア14時台は、ナビゲーターの渡辺祐が、江戸、東京、そして過去から未来を知るための本を3冊紹介しました。

■『重ね地図で読み解く大名屋敷の謎』竹内正浩(宝島社)

まずは、歴史探訪家の竹内正浩さんの『重ね地図で読み解く大名屋敷の謎』。大名屋敷があった場所の古地図の上に厚手のトレーシングペーパーで現代の地図が印刷してあり、上に乗せ、古地図と現代の地図を比べることができます。それをもとに江戸の面影を辿る散歩コースが書かれているユニークな本です。

大名屋敷は、単なる大名の私邸ではなく藩の出先機関として政治的な機能を持っていて、お客様を招くための庭園、茶室など迎賓館の役割、下級藩士の住む長屋、馬屋、畑などもあったそうで、尾張徳川家の市ヶ谷の屋敷など、8万坪と広大な土地だったとか!

■『東京ひとり歩き ぼくの東京地図。』岡本仁(京阪神Lマガジン)

雑誌『relax』や『Ku:nel』の編集長を経て、コラムニストになった岡本仁さんが書いた散歩本。日本橋から竹橋へ、築地から日比谷へ、千駄ヶ谷から新宿西口…などのコース沿いで、自身が好きな場所やお店などを紹介しています。新しい東京を見つめつつ、昔からのお店も写真やコラムなどと共に紹介しています。

表紙が、偶然にも京橋エドグランに入っているポスタルコのデザイナー、マイク・エーブルソンさんが描いた京橋の地図ということで番組のテーマにもピッタリです。

■『世界を変えた6つの「気晴らし」の物語 新・人類進化史』スティーブン・ジョンソン(朝日新聞出版)

笛の音にリズムがついて音楽に、欧州から船がでてコショウの発見で変化した料理の味…など、「気晴らし」の中で思いがけず生まれた文化や技術の発明、産業の発展の歴史をひも解く本です。6つとはファッション、ショッピング、音楽、食、イリュージョン、ゲーム、パブリックスペース。今まで続いてきた「気晴らし」が未来にどのように影響をして続くか、想像するとワクワクしますね!

是非チェックしてみてください!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:特別番組「J-WAVE HOLIDAY SPECIAL NITTOCHI presents TIME TRIP TOKYO〜from EDO to 2020〜」
放送日時:11月23日(木・祝)9時−17時55分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/holiday/20171123/

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