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ヘビーユーザーが教える、利用前に知っておきたいLCCの落とし穴7つ

もはや節約旅行者には欠かせない移動手段となったLCC(格安航空会社)。賢く活用すれば最強の旅のパートナーになってくれますが、LCCならではのルールやデメリットを知らないと思わぬ落とし穴が待っていることもあります。

年間10回はLCCを利用するヘビーユーザーの筆者が、LCCと上手に付き合うために知っておきたいことをお伝えしましょう。

空港カウンターでのチェックインは有料の会社が多い

ヘビーユーザーが教える、利用前に知っておきたいLCCの落とし穴7つ
LCCのなかには人件費節減のため、空港カウンターでのチェックインを有料化している会社が少なくありません。そのため、LCCを利用するなら搭乗日当日、空港に行くまでにオンラインチェックインを済ませておくのが得策。

ピーチアビエーション、エアアジアなど、空港に無料で利用できる自動チェックイン機を設置しているLCCもありますが、自動チェックイン機がない場合、空港カウンターで有料にてチェックインするしかないことがあります。もちろん、会社によってルールは異なりますので、予約完了後にチェックインの方法をしっかりと確認しておきましょう。

航空券を印刷していないとペナルティ

ヘビーユーザーが教える、利用前に知っておきたいLCCの落とし穴7つ
LCCによっては、「オンラインチェックインを済ませたら安心!」ではなく、航空券の印刷まで済ませなければならない場合があります。

空港の自動チェックイン機で航空券が発行できたり、モバイル搭乗券を受け付けているLCCも増えていますが、あらかじめ航空券を印刷していないと手数料を徴収される場合もあるので気を付けなければなりません。

金銭的なペナルティはなくても、航空券を受け取るために混雑しているカウンターに並ばなければならなくなり、搭乗がギリギリになって焦ったという体験談も聞かれます。チェックイン方法のみならず、自分で航空券を印刷していく必要があるのかも要確認です。

荷物預け入れ料金が高い

ヘビーユーザーが教える、利用前に知っておきたいLCCの落とし穴7つ
「LCCは預け入れ荷物が有料」というのはよく知られているところではないでしょうか。もともとの運賃が安い場合、下手をすれば運賃そのものより荷物預け入れ料金のほうが高くついてしまう場合もあるほどです。

LCC各社のホームページで航空券を予約しようとすると、デフォルトで荷物の預け入れが選択されていることがあるので、荷物を預ける必要がない場合はチェックを外すのを忘れずに。

反対に、荷物を預ける必要がある場合は、予約時あるいはチェックインまでに荷物の預け入れを選択して預け入れ料金を払っておきましょう。事前に荷物の預け入れを選択せず、空港で預け入れ料金を払う場合、事前予約よりもさらに高額の料金が課されます。

機内持ち込み荷物の制限が厳しい

ヘビーユーザーが教える、利用前に知っておきたいLCCの落とし穴7つ
LCCは荷物の預け入れが有料なので、利用者は荷物を預けなくて済むように工夫します。ところが、会社によっては機内持ち込み荷物の制限がきわめて厳しいことがあるので、注意が必要です。

従来のフラッグ・キャリアの場合は、国内線でも小型のキャリーケースなど10キロ程度の荷物に加えハンドバックなどの身の回り品、計2点の持ち込みが認められていることが多いですが、LCCの場合、機内持ち込み荷物は1つまでと制限されている場合があります。

また、重量制限についてもフラッグ・キャリアより厳しいルールを設けている傾向にあり、空港で重量超過が発覚すると、高額な追加料金を払って荷物を預けなければならないことも。

会社によってルールが異なるうえ、ルールは突然変更されることもあるので、LCCを利用する際には、以前利用したことがある会社であっても、都度機内持ち込み可能な荷物の個数と大きさ、重量を確認しておくのが賢明です。

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