体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

堀江美都子と渡辺宙明のタッグで神曲「ミラクルロボットフォース」ソングがCDに!

1970年代のロボットアニメで「ミラクルロボットフォース」と呼ばれる4作品がある。

UFO戦士ダイアポロン(1976年4月~9月、TBS系)

合身戦隊メカンダーロボ(1977年3月~12月、テレビ東京系)

ブロッカー軍団IV マシーンブラスター(1976年7月~1977年3月、フジテレビ系)

超合体魔術ロボ ギンガイザー(1977年4月~10月、テレビ朝日系)

 

これが放送から約40周年を迎えるとして、制作会社の垣根を超えてコラボレーションプロジェクトを発足し賑わっている。12月13日には、テーマソングを集めたソングコレクションCD(日本コロムビア)を発売、しかも特典として4作品の第1回放送が収録されたDVDが付くそうだ。

 

 

スーパーでも、リアルでもない

ミラクルロボットフォースの4タイトルを見て、憶えてない、知らない、という人もいるかもしれない。というのも、アニメにはタイプがあるそうで

 

「スーパーロボット」

超高性能大型ロボット、いわゆるロボットヒーローの王道のことで多くが当てはまる。マジンガーZ、グレートマジンガー、グレンダイザー、ゲッターロボ、鉄人28号なども代表格。

 

「リアルロボット」

リアリティを重視した作品で、機動戦士ガンダム、太陽の牙ダグラム、装甲騎兵ボトムズなどに登場するロボットが分類される。ロボットはもちろんだけど登場人物の人間臭さも加わる感じ。

 

スーパーでもなく、リアルでもない、ちょっとマニアックなのがミラクルロボットで、アニメファンからすると、ちょっとマイナーに分類されるとか。ただ、マイナーと呼ばれるからこそ、若い世代からの興味度が高いらしく、コアなファンは多いそうだ。私は、ダイアポロンとマシーンブラスターは好きでよく観ていたし、今でも主題歌が歌える。

 

夢のタッグ

 

さて、そのテーマソングCDのラインナップがこちら、興味深いのは一曲目だ!

 

新曲 01.『ミラクルロボットフォース』テーマソング

勇躍!ミラクルロボットフォース 

作詞:桑原永江 作曲:渡辺宙明 編曲:籠島裕昌 歌:堀江美都子

アニメ・特撮音楽の巨匠・渡辺宙明が書き下ろし、アニソン女王・堀江美都子が歌うという、特にオールドファンからすると涙モノの神曲なのだ。渡辺宙明といえば、92才にして現役作曲家の大御大。名前を知らなくても日本人なら絶対に手がけた曲を耳にしたことがある。映画、ドラマ主題歌、劇中音楽、アニメ・特撮の主題歌やテーマソングなど、曲数は把握しきれないほど。

 

例えば、“人造人間キカイダー、秘密戦隊ゴレンジャーを代表するスーパー戦隊シリーズ、宇宙刑事ギャバンを代表するメタルヒーローシリーズ、マジンガーZ、ふたりはプリキュア”、変わったところではサンテレビジョンのスポーツ中継テーマソング。

 

その巨匠が作曲した「勇躍!ミラクルロボットフォース」を歌うのが、こちらもアニメソングの女王・堀江美都子である。信じられないことに今年還暦を迎えたが、こちらも未だ現役で、変わらぬ歌声をステージなどで披露している。

 

“アクビ娘の歌、けろっこデメタン、ラ・セーヌの星、キャンディ・キャンディ、花の子ルンルン”、という女の子アニメはもちろん、男子向けの“ボルテスV、宇宙魔神ダイケンゴー”など、アニメ・特撮の主題歌やサブソングも沢山歌っているのが凄い。声優としても活躍し、実は「宇宙鉄人キョーダイン」という特撮で女優もしていた事を知る人はマニアだ(笑)。渡辺宙明とのコラボ曲となると、「野球狂の詩」が有名だろう。

 

今回の新曲について、堀江美都子さんのコメント

1 2次のページ
マガジンサミットの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会