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FROGMANが語る短編映画とオンライン化の魅力

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FROGMANが語る短編映画とオンライン化の魅力
J-WAVEで放送中の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MORNING INSIGHT」。11月22日(水)のオンエアでは、この冬、10年の歴史に幕を閉じる横浜みなとみらいの「ブリリア ショートショート シアター」の話題を取り上げました。

12月2日(土)に閉館するブリリア ショートショート シアターは、別所が代表を務めている短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」とも連動した、常設のショートフィルム専用映画館。この日は『秘密結社鷹の爪』でもお馴染みの映画監督FROGMANさんをゲストにお迎えして、ショートショート シアターのこれまでと今後について語りました。

過去に別所とブリリア ショートショート シアターのPRフィルムを作ったこともあるFROGMANさん。

「俳句とか短歌のような、削ぎ落とすことによって鋭さを増す映像表現だと思いますし、作る側にとっても…長編は構成とか考えると個々の細かい表現とかバランスが難しいんです。最初のインスパイアを映像化できるショートというのは意外と優れた作品が多いと僕は思っています」(FROGMANさん、以下同)

と、ショートフィルムの魅力を語りつつ、映像によるPR、ブランディングの変化については、以下のように感じているそうです。

「ネットや携帯で映像をみるのが当たり前になってきたことで、視聴スタイルや見方も変わりましたよね。映像を見たらすぐに調べられるので、これまではストレートに良さをアピールしていたのが、今は逆に正直に伝えないといけない。自虐ネタや裏事情なども敢えて見せて、関心や共感を呼ぶPRが多くなってきたイメージですね」

そんなショートフィルムを専門に上映してきたブリリア ショートショート シアターは、今後、オンラインシアターへと移行します。作品を発表する場としての“オンライン”について、FROGMANさんにお聞きすると、「どんな場所にいても世界に繋がっていられて自分の才能を発揮できるのがオンラインの強み。東京をすっ飛ばしてニューヨークからスカウトが来る時代がくるかもしれないし、無料で発表できることが大きい」とそのメリットを改めて語っていました。

また、それにからめ、「昨年のピコ太郎さんに触発されたわけじゃないですが、自分が作ってきた作品は日本語だったので、海外のことを意識した多言語化はやっています」とFROGMANさん。「海外でウケようとお金をかけても失敗する例は多いので、日本向けに作って海外でも読めるように多言語化しておいたらひょっとしたらどこか、例えばナイジェリアのどこかで大ブームになるかもしれないし、どこで火がつくかわからないので」とのことでした。近い予定に関しては、来年には新しいTVシリーズや、AI分野などにも興味があるとか!

さて、ブリリア ショートショート シアターでは現在、歴代のオーディエンスベストプログラムとスタッフが選んだベストプログラムを上映中。別所は「最終日までぜひ、ブリリア ショートショート シアターをご愛顧ください!」と語っていました。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聞き直せます。

【番組情報】
番組名:「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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