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大槻ケンヂ「普通に歌うのはダメだと思ってた」

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大槻ケンヂ「普通に歌うのはダメだと思ってた」
J-WAVEで放送中の番組「GROOVE LINE」(ナビゲーター:ピストン西沢)。11月20日(月)のオンエアでは、筋肉少女帯の大槻ケンヂさんをお迎えしました。

筋肉少女帯は2018年でデビュー30周年を迎えるそうです。

大槻:僕は音楽がやりたくてバンドを始めたわけじゃないんですよ。
西沢:そうなんですか!?
大槻:とにかく自分というものを表現したかったんです。当時は、ネットなんてなかったから、自分を発表する場所はライブハウスが1番手っ取り早かったんですよね。ライブハウスに出るには、バンドをしなきゃいけなかったけど、僕は楽器ができなかったのでボーカルになりました。
西沢:ボーカルっていっても…筋肉少女帯は独特なスタイルだよね。
大槻:1980年代って、上手いバンドは怒られて、むちゃくちゃじゃないといけない時代だったんです(笑)。だから、僕は普通に歌うのはダメだと思ってたんですよ。
西沢:なるほど(笑)。
大槻:音符通りに歌うことは「悪」だと思ってたんです(笑)。

15歳くらいの時期に「自分を表現したい」と考えていた大槻さん。もし当時、インターネットがあったら、ユーチューバーやラッパーを目指していたかも知れないと想像するそうです。

大槻:若い頃は「映画を撮りたい」とか「小説を書きたい」とか、いろいろありましたね。
西沢:今もそういう思いはあるんですか?
大槻:小説は40代までにたくさん書いたし、今は曲の作詞で思いを完結できるようになったから、やめました。
西沢:そうなんだ。簡潔にまとめることって作業的に難しいですからね。
大槻:それと、作詞したら音楽も付いてくるから。
西沢:詩と音楽で曲になってCDで売れるからね。
大槻:でも今はCDがあまり売れないですけどね。
西沢:(笑)。
大槻:筋肉少女帯はドカンとも行かず、ぺしゃんとも行かないくらい売れています。最近はそんなバンドを見ない気がしますよね。
西沢:同世代の人たちは?
大槻:今、放送中のTVアニメ「おそ松さん」のエンディングテーマは、斉藤由貴さん、渡辺美里さん、トータス松本くん、増子直純くん、吉井和哉くん、スガ シカオくん、斉藤和義くんなど、1966年生まれのミュージシャンで結成した「ROOTS66」でやってるんですよ。
西沢:まだまだ同世代に会場を埋める人たちがいますね!
大槻:そうそうたるメンツで、みんな元気ですよ(笑)。

筋肉少女帯は10月にニューアルバム「Future!」をリリースしました。今後の筋肉少女帯や大槻さんの活動にますます注目ですね!

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【番組情報】

番組名:「GROOVE LINE」
放送日時:月・火・水・木曜 16時30分−19時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/grooveline/

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