体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

リトルヤンゴンこと高田馬場を堪能するなら、銭湯→ミャンマー料理店がオススメ!

f:id:Meshi2_Writer:20170917180534j:plain

普段は風呂屋の番頭さん、休日は風呂あがりに飯を楽しむ、風呂デューサーの毎川直也です。今回、風呂とメシをいただくのは、リトルヤンゴンこと高田馬場。じつはここ、ミャンマー料理のために出来上がった街なのでは、と思うほど、ミャンマーとの共通点が多いんです。今回はさらに新情報、ミャンマーの生活を感じられる銭湯があるんだって……! いったい高田馬場はどうなっちゃってるんだ!

多くの民族と、多くの外国人

そもそもミャンマーという国をご存知でしょうか。

f:id:Meshi2_Writer:20170917180610j:plain

(ざっくりとした地図で恐縮です)インド、中国、タイといったアジアの大国と面し、かつ国内でもモン族、カチン族といった多くの部族が生活しています。

各国、各部族、それぞれの文化が影響しあい、ミャンマーという国が出来上がっているのです。

高田馬場はリトルヤンゴン(ヤンゴンはミャンマーの旧首都。現在はネピドー)として有名です。その名前を聞くとミャンマー人のまちというイメージですが、実際は、国籍問わず外国人が居住しているインターナショナルな街なのです。

民族の生活を感じられる銭湯

f:id:Meshi2_Writer:20170918163553j:plain

国際色豊かな高田馬場、現在でも銭湯が何軒か営業を続けています。ミャンマー料理の前にやってきたのは、高田馬場駅から徒歩10分程のとってもきれいな銭湯。一見ミャンマーとは全然関係ないですね。

f:id:Meshi2_Writer:20170917182113j:plain

まずは屋号を見てください。「世界湯」!

創業当時は戦後復興の時期、世界の人にも風呂に入ってもらいたい! という思いからこの屋号に決めたのだそう。

間違いなく外国感はある。でも今回はミャンマーですから。もうちょっと絞り込まないと。そんな思いは置いておいて、まず浴室に行ってみましょう。

f:id:Meshi2_Writer:20170917182139j:plain

ミャンマーを感じられるもの、それがこちら! モザイクタイルの背景画。滝ですね。

これは南米が誇る世界三大瀑布「イグアスの滝」。滝つぼ周辺の森ではきっと、南米の部族が独自の生活を送っているのでしょう。冒頭にお話したとおり、ミャンマーは部族の国。この背景画にはミャンマーと同じ、部族の生活が描かれている! かもしれないのです。

1 2 3 4次のページ
グルメ
メシ通の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会