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「収納力」がカギ!? 賃貸お部屋探しで重視すべきこと~子育て夫婦編~

「収納力」がカギ!? 賃貸お部屋探しで重視すべきこと~子育て夫婦編~

「家賃は○万円まで」「駅から徒歩○分まで」といった夫婦それぞれの希望はあったとしても、子どもがいると部屋探しの優先順位をつけるのは一苦労。そこで、賃貸住宅に住む「子持ち夫婦」の男女にアンケートを実施。重視したポイント、重視しなかったが実は重要だったポイントなどについて聞いてみた。

最も重視したのは「家賃」。妥協したのは「築年数」

「子持ち夫婦」200名(20・30代の男女各100名ずつ)に部屋探しで「重視」したポイント、「妥協」したポイントをそれぞれ聞いた結果が、下記の表となっている。【画像1】「子持ち夫婦」の男女200名が部屋探しで「重視」したポイントTOP5 【画像1】「子持ち夫婦」の男女200名が部屋探しで「重視」したポイントTOP5【画像2】「子持ち夫婦」の男女200名が部屋探しで「妥協」したポイントTOP5(「特になし(20.0%)」の回答を除く)

【画像2】「子持ち夫婦」の男女200名が部屋探しで「妥協」したポイントTOP5(「特になし(20.0%)」の回答を除く)

「重視」したポイントは、やはり「家賃」を挙げた人が最も多く、8割以上。一方、「特になし」の回答を除くと、「妥協」したポイントでも2位に挙がっているのが特徴的だ。

「家賃○万円まで」といった条件は誰もが重視するが、それ以外の条件をかなえるためには緩和せざるをえなかった、という人が多いよう。フリーコメントにも、

・「希望の家賃で探すとなかなか見つからず、少し予算をあげたら気に入ったとこを見つけられた」(36歳・女性)などといった声が多く寄せられた。

「妥協」したポイントで最も多くの票を集めたのが「築年数」。「重視」したポイントのランキングでは、9位と高くなかったことから、多くの人が妥協しやすいポイントといえそうだ。

ただし、シングル、カップルを対象とした同じ調査では「築年数」で妥協する際に「見た目の古さ」を気にする声が多いのに対し、ファミリーでは「耐震性」を気にする人が多いのが特徴。フリーコメントでは、

・「古くても修繕がしっかりしているところは新築よりも安いうえに安心できる」(39歳・男性)

・「築年数が39年と古く、耐震診断もしてない物件ではあったが、リノベーションしてあったので選んだ」(38歳・女性)

などの声があった。子どもがいると、建物としての安全性も重要ポイントとして優先順位が上がるようだ。

重視しなかったが「収納」や「防音性」は実は重要だった!

「重視」・「妥協」したポイントを見てきたが、ここで注目したいのが「重視しなかったが、実は重要だった」ポイント。部屋探しの段階では気にしなかったことも、実際に住んでみると、重視すべきことだったと気づくこともある。これから部屋探しをする人には、とても参考になるデータといえそうだ。【画像3】「子持ち夫婦」の男女200名が部屋探しで「重視しなかったが、実は重要だった」ポイントTOP5(「特になし(38.1%)」の回答を除く)

【画像3】「子持ち夫婦」の男女200名が部屋探しで「重視しなかったが、実は重要だった」ポイントTOP5(「特になし(38.1%)」の回答を除く)

「特になし」の回答者は38.1%だが、データを裏返すと、住んでみてから重要だったポイントに気づく人のほうが圧倒的に多いということが分かる。1位の「収納」は、重視したランキングでは10位。特に入居後に子どもが生まれたり、人数が増えたりした場合、「収納」の不足は大きな問題となるようだ。フリーコメントでは、

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