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覆面パトカーは外観ではなく動き方から判別する

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覆面パトカーは外観ではなく動き方から判別する

交通機動隊や高速隊の覆面パトカーは、主にトヨタの200系クラウンです。覆面パトカーが外観上で一般車と違っているのは、ルーフ上の赤色灯を出すためのフタと、前面グリル内の警光灯。しかし、走行中はほとんど判別不能です。このため、覆面パトカーは外観ではなく動き方から判別します。

覆面パトカーは動き方から判別

覆面パトカーの赤色灯は、違反者を追尾するときにルーフ上にあるフタが開いて出てくる仕組み。運転席が高いクルマからは確認できますが、乗用車からは確認できません。前面グリル内の警光灯も点滅しない限り判別は不可能です。

覆面パトカーのほとんどはクラウンではありますが、車種が分かっても行動パターンを知らなければ注意しようがありません。覆面パトカーは外観ではなく動き方から判別することになります。

クルマは集団を形成しながら走っているもの。覆面パトカーはその集団に紛れています。とくに大型トラックの前に潜伏。集団を抜け出そうとするクルマや、後方から追い付き抜いていく違反車を取り締まるのです。

覆面パトカーの簡単な見分け方

違反車のいない集団も場合、高速道なら一旦パーキングエリアに入ってリセット。次の集団が来るのを待って合流するか、違反者を確認して猛ダッシュで追跡します。パーキングエリア出口に止まっているクラウンは覆面パトカーの可能性が大です。

これが一般道であれば、覆面パトカーは幹線道路の側道や脇道で待ち伏せ。場合によっては本線をノロノロ走って流れを阻害。イライラした後続車が抜き去ったあとに追尾することもあるのです。

覆面パトカーの簡単な見分け方は、追い抜くクルマの車内。青い制服の隊員が2人乗っていたら交通取り締まり用の覆面パトカーです。乗車している警官のヘルメットや青い制服ですぐに判別できます。

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