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日本と西洋では「箱」の概念が真逆?

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日本と西洋では「箱」の概念が真逆?
J-WAVEで放送中の番組「Koh Gen Do WORDS ALIVE」(ナビゲーター:安藤桃子)。11月17日(金)のオンエアでは、「箱」をテーマにお送りしました。

実は最近、人生で一番大きな箱を手に入れたと言う安藤。

「大切な大切な映画館、『キネマM』という高知の箱を手にしたので。これが今までの人生の中でのビッグボックスかな」(安藤)

また、世の中を見ると、この時期には女性誌に「コフレ」の特集が目立ちます。「コフレ」には、「セット」、「箱」という意味があるそう。お菓子用から貴重品用まで、さまざまな用途がある「箱」ですが、必要な時に自分で買うこともあれば、頂き物の箱が素敵だった場合、空にして何かを入れたりもしますよね。

そもそも日本人は大事なものを桐箱に入れたり、大切に育てられた娘を「箱入り娘」と呼んだり、箱への思い入れが強い印象があります。海外ではどうなのでしょうか? 比較言語学が専門の昭和女子大学教授・岸山睦さんにお話をうかがいました。

「英語圏では、箱をあまりいい意味では使わないんですね。例えば『Think outside the box(箱の外で考えろ)』。これは『もっと独創的になれ』とか、『常識の外に出ろ』とか、問題解決のためにどうしたらいいのか、というときに使われます」(岸山さん)というほかにも、人をステレオタイプ化するときに「put people in a box」という言い方などがあるそう。

「『箱=枠』みたいなイメージなのかな。西洋人からすると、『枠にはまる』、『型にはまる』っていうことだと思うんですけど、その考え方自体、根本が日本人と真逆だなって感じましたね」と安藤。興味深いお話ですね。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「Koh Gen Do WORDS ALIVE」
放送日時:毎週金曜 24時−24時30分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/wordsalive/

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