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ハワイのベラおばあさんのレイに込められた思い

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ハワイのベラおばあさんのレイに込められた思い
J-WAVEの番組「GOOD NEIGHBORS」(ナビゲーター:クリス智子)のワンコーナー「SAPPORO AINO Skal WHITE SOUR GOOD TIME!」。11月15日(水)のオンエアは、ハワイアンレイ、自然への愛とリスペクトにまつわるストーリーをお届けしました。

1年中、大勢の観光客で賑わうハワイのオアフ島。観光の中心地ワイキキの目抜き通りがカラカウア大通りです。毎日が夏休みのような場所です。さらにその中でも最も人通りが多いロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターの前のあたりに、静かな小さな店があります。

店と言っても、屋台のような感じ。店の名前は、アンティ・ベラ(ベラおばあさん)のレイスタンド。ワイキキで最古のレイスタンドです。

今ではベラおばあさんの孫や、さらにその子供たちが、変わりばんこに店番を務めています。その店の前に立つと、そこだけ別世界のようだとか。カウンターの中で静かにレイを編んでいる手元から、フレッシュな花の香が漂ってきます。ひときわ濃い香りはピカケと呼ばれるジンジャーフラワー。緑したたる草、マイレは永遠に消えることがないといわれるほどの深い香り。

「ハワイの自然にはマナが宿っている」。ベラおばあさんのお店では、お話も聞かせてくれます。

「レイを編むのは特別なこと。朝、体を清めてから森に入り、祈りをささげて、花や草を摘む。それは全部命だから、神の許しを得なければいけない。花や草を摘むことは、大地のマナを少しだけ分けてもらうこと。レイを編むとそのマナがレイに込められる。そうやって作られた本物のレイには、強いマナがある。だから誰かにレイを送るのは、大切なマナを受け渡すことでもあるんです」

マナというのは「自然の力」「精霊」のようなもの。ハワイでは草や花、貝殻や石、そよ風や雨にもマナが宿ると言われています。

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【番組情報】
番組名:「GOOD NEIGHBORS」
放送日時:月・火・水・木曜 13時−16時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/

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