ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

【ORESAMA ライヴレポート】『ワンダーランドへようこそ〜in Shibuya O-WEST〜』2017年10月21日 at 渋谷 TSUTAYA O-WEST

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫

 今年再メジャーデビューして以降3枚のシングルをリリースするなど、活動を加速させているORESAMAが10月21日にShibuya O‐WESTでライヴを行なった。80s’ Discoをエレクトロやファンクミュージックでリメイクした小島英也の作り出すトラックに、カラフルで伸びやかなぽんの歌声が乗るORESAMA流J‐POPが音楽好きの間で話題になっていた彼らだが、5月にリリースされたアニメ『アリスと蔵六』のオープニングテーマ「ワンダードライブ」以降、ハウスっぽいビート感やシンセの音色を取り込んだナンバーで新しいファンを獲得し人気が過熱。フロアーは様々な年代の男女ファンで埋め尽くされていた。
 (okmusic UP's)

 オープニング映像が終わるとサポートベーシスト三浦光義(パレードパレード)、最新シングル「流星ダンスフロア」のMVにも出演しているDJのMONICOとともにORESAMAの2人が登場し、「乙女シック」でライヴはスタート。大型台風が近づく重たい空模様だったこの日の渋谷だが、彼らのCDジャケットデザインなどを手掛けるうとまるが描くキュートなイラスト映像と、レーザーライトが飛び交う演出の中で次々と演奏される極上のポップミュージックナンバーによって魔法にかけられた会場は“ワンダーランドへようこそ”というライヴタイトル通り、まるで秋晴れのアミューズメントパークにいるような多幸感で満たされ、アニメ主題歌としても耳馴染みのある「Trip Trip Trip」「オオカミハート」や、当日はまだリリース前だった「流星ダンスフロア」が演奏されるとひときわ大きい歓声が上がった。

 大きな拍手の中登場したアンコールで、ぽんは再デビュー以前の光が見出せない状況の中でも諦めきれなかった心の内やメンバー、スタッフ、ファンへの思いを語り、その気持ちを全て連れて行きたくて再スタートのシングル「ワンダードライブ」にどうしても入れたかった曲があったと「ねえ、神様?」を披露。この曲については以前インタビューでも“この曲があったから今がある”と彼女は言っていて、小島も“インディーズでの苦悩を経験した中で、僕らにとってもの凄く大事な曲になっている”と話してくれていた。そんな紆余曲折を経て最初のメジャーデビューからもうすぐ3年目を迎えるORESAMA。彼らの作り出す楽曲は今ポップソング中毒の音楽好きからアニメソングファンまで幅広い人々に受け入れられ注目を集め始めている。次のワンマンライブは年明け1月8日のShibuya WWW X。ぜひともこの幸せに満ち溢れたワンダーランドを一度体験してほしい。
撮影:山本れお/取材:山村哲也
セットリスト
1.乙女シック
2.Listen to my heart
3.Dreami’n pops
4.Trip Trip Trip
5.あたまからモンスター
6.耳もとでつかまえて
7.ヨソユキノマチ
8.流星ダンスフロア
9.オオカミハート
10.少女たちの終わらない夜 (original artist H△G)
11.絶対的 WINTER LOVE
12.アイヲシル
13.ワンダードライブ
<ENCORE>
1.「ねえ、神様?」
2.銀河
ORESAMA
オレサマ:渋谷から発信するふたり組ユニット。ラブコメやディスコといった“バブル”カルチャーを“憧れ”として取り込み、80’sディスコをエレクトロやファンクミュージックでリメイクしたミュージックを体現! その新感覚はイラストレーターうとまる氏のアートワークやミュージックビデオと相乗効果を生んで新世代ユーザーの心を捉えている。
 (okmusic UP's) (okmusic UP's) (okmusic UP's) (okmusic UP's) (okmusic UP's) (okmusic UP's) (okmusic UP's) (okmusic UP's) (okmusic UP's) (okmusic UP's) (okmusic UP's) (okmusic UP's) (okmusic UP's) (okmusic UP's) (okmusic UP's) (okmusic UP's) (okmusic UP's) (okmusic UP's) (okmusic UP's)

カテゴリー : エンタメ タグ :
OKMusicの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。