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日本ハムから7位指名!東大・宮台康平選手に注目

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日本ハムから7位指名!東大・宮台康平選手に注目
J-WAVEで放送中の番組「STEP ONE」(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー「SPORTS DIGGER」。11月14日(火)のオンエアでは、ドラフト会議で日本ハムから7位指名を受けた、宮台康平投手に注目しました。

今年のプロ野球ドラフト会議の目玉は、早稲田実業の清宮幸太郎選手の交渉権を獲得した日本ハムファイターズでしたが、日本ハムが7位で指名した東京大学法学部、宮台康平選手にも注目が集まっています。そのポテンシャルの高さは、球界のご意見番、野村克也さんも絶賛するほど。そこで、宮台選手の魅力について、同じ東大出身の元プロ野球選手で、江戸川大学教授の小林至さんに話をお聞きしました。

小林さんは1992年のドラフトで、8位指名で千葉ロッテに入団しました。当時、東大からプロ野球に入団したのは3人目で、宮台選手は6人目になります。

小林さんは「先輩として嬉しいし、活躍を期待しています」という言葉を贈りました。さらに「多様な価値観、バックグラウンドの選手がいる集団は良いんです。それぞれの考え方や引き出しが多くなることによって、チームとしては逆境に強く、粘り強いチームになります」と太鼓判を押していました。

小林さんによると「そもそも、高校野球で輝かしい実績を残した人間は東大に行かない(笑)。慶応とか早稲田に推薦で行くんです。だから、東大に行く選手は、高校時点では(野球は)高いレベルではないんです。ただし、東大じゃなかったらスカウトの目に止まらなかったかもしれないし、他の大学ではレギュラーに入っていなかったかもしれません」とのことでした。

小林さんの話では、東大に入ってプロ野球に入団しようとすると、世間の人からは非常に驚かれるそうで、小林さんの場合は入団テストを受けた翌日は、全スポーツ紙が一面で取り上げただけでなく、テレビのニュースもトップで扱われたとか。入団後はチームメイトからの嫉妬の視線を感じたこともあったそうですが、「それを気にしないことが大事ですね」と小林さん。

続いて、宮台選手の素質についてお聞きしました。150キロを超えるストレートを投げられる点で素質に恵まれているほか、これまでの例をみても東大生は努力と工夫を継続できる力を持っているため、伸び代は大いにあると語りました。

「ストライクをとるよりも、変化球を覚えることと、スピード競争をしないこと」をアドバイスとして挙げた小林さん。「ストレートのスピードでバッターを牛耳れるのは、プロでも各球団に1、2名くらい。ついスピードで自分を証明したくなるところですが、その罠にハマらないこと。140キロも出なくていいから、球の質と変化球、スピードの変化とコントロールで勝負した方が良いです」とのことでした。

宮台選手の今後の活躍に期待ですね!

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【番組情報】
番組名:「STEP ONE」
放送日時:月・火・水・木曜 9時−13時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/stepone/

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