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NICUでがんばる我が子。先生や看護師さんの温かい眼差しに感謝の気持ちでいっぱいです

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第二子となる女の子を39週1日で出産。2600gと小さめではあったものの元気な産声を聞かせてくれて、出産から1時間後には授乳をし一生懸命吸ってくれていました。

ところが翌日突然血混じりの吐き戻しをし、産院からNICUのある大きな病院に搬送されることに…。

産院での入院中、隣の部屋や新生児室からはかわいい赤ちゃんの声が聞こえるのに、我が子はいない。何かあったら…と思うと不安な気持ちと淋しい気持ち、そして申し訳ない気持ちで毎晩涙がでました。

退院してからは毎日NICUに通う日々。どの先生も看護師さんもとても親切で温かく、私たち親が不安にならないようにと細やかに声をかけてくださったり説明してくださいました。 関連記事: 極低出生体重児で、8か月もの間NICUに入院していた息子。支えてくれたのは看護師さんの「成長ノート」

搬送されてから9日目のことです。それまで「減ってきてはいますが、まだ胃から少し出血がありますね」と毎日聞いていたのですが、この日はNICUに着いたのがちょうど回診の時間で先生方が5~6人で申し送りも兼ねて話し始めました。

聞いていていいのかな…と思いながら座っていると、「昨日のお昼から今まで…出血ゼロです!止まりましたー!」と先生がお話された瞬間、他の先生方から「おおっ!」「やったぁ!」「よかったー!」と口々に歓声と拍手が控えめなボリュームで起こりました。

思わず顔をあげて近くにいた看護師さんを見ると、にっこり笑顔で頷いてくださいました。そのとき、改めて先生方も看護師さんも一丸となって小さな小さな生まれたばかりの命を守ってくださっていること、いろんな気持ちを共有してくださっていることを感じで、とても温かい気持ちになりました。

まだ娘は入院中ですが、面会に行く度に元気になる姿を嬉しく思いながら、先生方と看護師さんへの感謝の気持ちでいっぱいです。 関連記事:多くの人の支えで命が守られている。3人目にして予想外の早産で教わったこと

著者:とわ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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