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「ライダーマン」の魅力は大人になるとわかる?

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「ライダーマン」の魅力は大人になるとわかる?
J-WAVEで放送中の番組「LAUGH SKETCH」(ナビゲーター:佐藤オオキ)。11月12日(日)のオンエアでは、美術家の小谷元彦さんをゲストに迎えて「キャラクター」をテーマにお送りいたしました。

ドラえもんをモチーフにアーティストたちが作品を発表した「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」にも参加している小谷さん。ご自身の作品は「ドラえもんに見えないかもしれない…」とやや口ごもりぎみでしたが、そこから佐藤との少しずれた(?)キャラクター、ヒーロー談義がスタートしました。

佐藤:戦隊ヒーローはどうですか?「 何色派か」で、結構分かれませんか? 性格がでますよね。
小谷:これ言うと「やっぱりな」って言われそうなんですけど…僕はブルーだったんですよ。
佐藤:僕もブルーなんですよ!
小谷:でもブルーって一回りすると一番サムくないですか(笑)? 斜め感半端ないというか。
佐藤:センターは赤じゃないですか。そこの脇というかサブなんだけど、端っこすぎない感じが僕好きだったんですよね。
小谷:ブルーだけ武器が飛び道具だったり。だいたいキザな役じゃないですか。
佐藤:水戸黄門でいえば、助さん格さん的なポジションですよね。

と、戦隊ヒーローの好きな色が一致し大いに盛り上がる二人(笑)。さらに話は続きます。

佐藤:仮面ライダーも、ディテールがデザイナーとしては気になるんですよね。
小谷:ライダーはいいですよね。初期のやつは特に。タイツ感がいい。アナログのグラグラっとした感じがいいですよね。
佐藤:メカメカしすぎない感じがいいんですかね? シワとかよってましたもんね。
小谷:僕はあれが好きで。人間が隠れてるっていうのが、重要な気がするんですよね、人間が見えてしまうのが一番怖い気がするんです。
佐藤:仮面ライダーでも初期の頃だと…ライダーマンの口でしたっけ? あのへんが(素顔が)見えてるような、ちょっとお金がかかってない感じですよね。
小谷:けどあのライダーマンのおかげでロボコップができてますから。
佐藤:そうなんですか!
小谷:小さいときはライダーマンってカッコ悪い感じするじゃないですか。人間感丸出しすぎて。
佐藤:省エネ感というか、エコノミー感がね、子供ながらに(笑)。
小谷:でも僕、大人になればなるほどライダーマンが一番カッコよく見えてきたんですよね。人間味が溢れている、それでいて半分ライダーみたいな。ある意味、中途半端な感じがしてドキドキするんですよね。

デザイナーと彫刻家という二人ならではの切り口による、ヒーロー・キャラクタートーク。オンエア後半も映画やテレビに出てくるちょっと気になる個性的なキャラクターに関する話で盛り上がりました!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「LAUGH SKETCH」
放送日時:毎週日曜 23時−23時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/laughsketch/

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