『ドクターエア 3Dフットポイント』足のコリや疲れにピンポイントで効く“痛気持ちいい”マッサージ器が登場!

access_time create folder生活・趣味

とかく忙しい毎日。通勤・立ち仕事のOLさんや家事・育児に追われるママの足は疲れている。そんな疲れの溜まりやすい足裏やふくらはぎを心地よく刺激し、コリを“痛気持ちよく”ほぐしてくれる力強い味方が登場した。『ドクターエア 3Dフットポイント』で、1日の疲れをふっ飛ばそう!

 

まるで「指圧」のような刺激で揉みほぐされる快感

長時間の立ち仕事や、逆に座りっぱなしのデスクワークで足は疲れが溜まる部位。女性は特に血行が悪くなって、むくみやすくなってしまう。さらに、OLさんなら通勤時にヒールなどを履くと、さらに足の疲れは蓄積されていく。そんな疲れの溜まった足裏やふくらはぎを心地よく刺激してくれ、コリを揉みほぐしてくれる足専用マッサージ器が登場した。株式会社ドリームファクトリー(大阪市北区)から発売された『ドクターエア 3Dフットポイント』(幅30cm×奥行30cm×厚さ10cm・1.8kg・販売価格 税込9,800円・発売中)は、同社が展開する「触れる、感動する、スマートデザイン」をコンセプトに、健康へアプローチするトータルボディケアブランド「ドクターエア」の商品だ。

パッケージを開封すると「3Dフットポイント」本体とACアダプター、取扱説明書が出てくる。難しいセッテングなどは不要で、電源を入れればすぐに使えるのも親切だ。

大きな特徴は「指圧突起」と呼ばれる凸凹が左右計60も設置されており、これが各々ランダムに動くため、疲れが溜まりやすい足裏、ふくらはぎなどといった部位を心地よく刺激してくれる。

電源を入れると、指圧突起の部分が青色LEDで光る。スタイリッシュでありつつ、つい電源を切り忘れてしまうといったケアレスミスを防いでくれる。

 

さらに、電源ボタンを1回押すと「弱」で緑、2回押すと「中」で青、3回押すと「強」で赤のランプが光るのも、ひと目で強弱がわかる親切な設計だ。ちなみに、この強弱は指圧突起の揉み回数で、1分間に「弱」が30回、「中」が50回、「強」が70回と調節できる(プラスマイナス10%の誤差あり)。

 

足裏だけでなく太ももやふくらはぎも1台でマッサージ!

この「3Dフットポイント」は、本体重量がわずか1.8kgと軽いので持ち運びがラクラク。しかもコンパクトサイズなので、収納しやすく出し入れの負担が少ない。1日働いて疲れた足を、タブレット端末などを見ながら揉みほぐせるのでリラックスタイムに最適だ。

足裏のマッサージが基本だが、それだけにとどまらない性能が「3Dフットポイント」にはあるのだ。足の角度を変えることで、側面やかかとのほぐしにも使える。

また、ふくらはぎの下に置いてマッサージすれば、むくみ・冷えなどの対策に効果的。

「3Dフットポイント」本体裏面にあるスタンドを立てることができるので、太ももの裏をマッサージすることも可能。

このように、脚全体のケアを「3Dフットポイント」に乗せるだけで、手軽にリフレクソロジーサロンのようなフットマッサージを堪能できる。

ボタン1つで電源のオン/オフ、モードの切替ができる簡単操作なので、高齢者にも安心して使える「3Dフットポイント」。1日の終わりに、手軽にフットケアを行う習慣を身につけて、明日も頑張ろう! 購入はメーカー直販サイト「ドクターエア」からどうぞ!

関連記事リンク(外部サイト)

ドクターエア×amadanaコラボで生まれたフットマッサージャーやマッサージシートなど、暮らしに溶け込む新機種をミサワホームで体験してきた!
ドクターエア『3Dフットマッサージャー』足のむくみを10分で解消! お家でギューッと加圧マッサージ!
『めっちゃたっぷりフルーツ青汁』GENKINGが認めた美味しすぎる青汁! 飲むだけで美容と健康が手に入る!
『MEDIAID(メディエイド)』サポーターがあれば、ヒザ痛が気になる人でもアクティブに!
薄くて快適な『Bodymate<ボディーメイト>ヒザ』は日常でもライトスポーツ時も「安心できる」サポート力

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 『ドクターエア 3Dフットポイント』足のコリや疲れにピンポイントで効く“痛気持ちいい”マッサージ器が登場!
access_time create folder生活・趣味

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。