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100倍も星がよく見える! 天体望遠鏡「eVscope」はアプリと連携し撮影も

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夜空には無数の星が瞬いているはずなのに、肉眼で見えるのはほんのわずか。そこで天体望遠鏡の出番となるわけだが、デジタル式の望遠鏡「eVscope」がクラウドファンディングサイトKickstraterで人気を集めている。

センサーが光をとらえると、画像処理して見やすいようにしてくれるので、従来の望遠鏡よりも星が100倍よく見えるという。

・特許出願中の技術

簡単にいうと、eVscopeは普通の望遠鏡では見えないような星の光をセンサーが自動でとらえ、我々の目でも星が確認できるよう強調して映し出してくれるというもの。

開発元によると、従来の望遠鏡の100倍よく見えるとのこと。なので、いくつかの光の点しか見えないような場合でも、eVscopeを使うと散りばめられた星々を観察できる。この技術は現在、特許を出願中という。

・地球外生命の探査に協力できる!

また、eVscopeはBluetoothまたはWi-Fiで専用アプリと連携する。アプリで観察したいもの(星や銀河)を選ぶと、eVscopeが自動で映し出してくれ、撮影も可能となっている。

加えて、「キャンペーンモード」では宇宙研究協力もできる。米国カルフォルニアに本部を置くSETI協会は地球外生命の探査を行なっているが、キャンペーンモードにするとSETI協会が発する協力要請を受信し、観察データを提供できるという仕組みになっている。

星や宇宙に魅せられている人は多いようで、Kickstraterでは173万ドル(約2億円)を集める人気ぶり。現在、eVscopeへの出資額は1499ドル(約17万円)〜となっている。

出資の受付は11月24日まで、発送は来年11月を予定している。

eVscope/Kickstrater

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