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なるほど…台風が来るとコロッケが売れる理由

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なるほど…台風が来るとコロッケが売れる理由
J-WAVEで放送中の番組「STEP ONE」(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー「BEHIND THE SCENE」。11月9日(木)のオンエアでは、ゲストにショッピングアドバイザーの今野保さんをお迎えして、「スーパーの総菜の舞台裏」に注目しました。

ネットで話題の「台風コロッケ」というワードを知っていますか? これは、「台風がくるとスーパーでコロッケが売り切れになる」という話で、当初、このうわさを否定していたイオンが実際に調査したところ、台風時にコロッケの売上が伸びているという事実があったそうです。

今野さんは、「台風コロッケ」について、「コロッケに限らず、賞味期限の長い総菜は、台風や大雨など気象異変が起こる前に売上が伸びるんです。さらに常温で管理できるコロッケやから揚げは、停電になっても冷凍食品のようにダメにならないため、気象異変の際に適しています」と見解を話しました。

そのため、気象の変化によってスーパーは商品構成を変えているそうで、気温や天気によって、主婦がどう感じているかを割り出さないと売上に繋がらないそうです。

例えば、気温が下がってきて「さあ、コタツだ」と感じる時は、心理的におでんや鍋など、体が温まる料理が食べたくなるそうです。また、服装が半袖から長袖になる時は「さあ、おでんだ」、反対に長袖から半袖になる時は「さあ、そうめんだ」と思うものなのだそう。

他にも気温が20度を超えるとアイスクリームが食べたくなり、25度を超え30度と真夏日になると、アイスクリームではなくアイスキャンディーに意識が変わるそうです。「気象によって人の欲求が変わることを理解してないと、スーパーの店長は務まらない」と今野さんは話していました。

続いて、「いいお惣菜の見分け方」についての話題になりました。

現在、スーパーは400種類くらいの総菜があるそうですが、そのなかでも「コロッケ、から揚げ、ポテトサラダが美味しければ、そのスーパーの総菜は美味しい」と今野さん。その理由として、スーパーは昔からこの3つのメニューを取り扱っていることを挙げました。長年にわたって作られてきたその3品が美味しければ、他の総菜も美味しいと判断できるとのこと。

みなさんも引っ越し時など、初めてのスーパーで総菜を買う時には、まずコロッケ、から揚げ、ポテトサラダの3つを試してみてくださいね!

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【番組情報】
番組名:「STEP ONE」
放送日時:月・火・水・木曜 9時−13時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/stepone/

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