体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

“みんなをもっと大きなステージに連れて行きたい” CUBERS、エンタメ盛りだくさんのワンマン・ライヴでファンを魅了―OTOTOYライヴレポ

“みんなをもっと大きなステージに連れて行きたい” CUBERS、エンタメ盛りだくさんのワンマン・ライヴでファンを魅了―OTOTOYライヴレポ

“聴けるボーイズユニット”CUBERSが、2017年11月5日(日)渋谷WWWでワンマン・ライヴ〈~今年EP2枚リリースしたのに、大きなワンマンしてないよね?~〉を開催。

10月にリリースされた最新EP『マゼンタ』の楽曲をはじめ、ソロ・コーナー、バンド編成コーナー、ロケ映像等、これ以上ないエンターテイメント盛りだくさんの内容でファンを楽しませた。

タワーレコード渋谷店限定で実施された企画「100円貰えちゃうCD!?」を実施、10月4日には2nd EP『マゼンタ』をリリースするなど、話題に事欠かないCUBERS。3連休最終日となったこの日、たくさんのファンがWWWに集結した。青と赤のペンライトが会場を彩る中、春斗、TAKA、優、綾介、末吉9太郎の5人は、『マゼンタ』をイメージした赤紫色の衣装でステージに立ち、EPのオープニング同様、「君に願いを」でライヴをスタート。ダンサンブルなトラックに乗せて歌い、一糸乱れぬダンスを見せると、「こんにちは、CUBERSです! 素敵な夜にしましょう!」とTAKAの第一声から、「Mr.COOL!!」へ。ピアノのリフに合わせて手拍子が起きる。1曲目よりも大きな振付けで躍動的に魅せ、ライヴの始まりをより強く感じさせた。

MCでは自己紹介に続き、ワンマン前のメンバーの様子が明らかに。眠れないメンバーが多かった中、優は思いっきり寝ていたとのことだが、逆に全く寝ずにグループLINEに連投していたという春斗の様子も暴露されて会場は爆笑となった。ちなみにLINEグループ名は“心の会話”だそうだ。一般公募によるサビの振付けを使った「カラフルにしよう」では、タイトル通りカラフルで賑やかな振りを多くのファンが振り真似していた。この日のWWWはPA前のスペースにファミリーエリアが設けられ、ちびっこもペンライトを振りつつライヴを楽しんでいる様子も見られた。ライヴハウスでのライヴながら家族みんなで楽しめるところはCUBERSならではの魅力だろう。

中盤では、スクリーンにWWW前に集合した5人の姿が映し出され、お題に合わせて5人が同じ場所に集まれるか? というロケ企画「5人の気持ちは揃うのか?阿吽の呼吸で待ち合わせゲーム」を上映。「初デートで行くなら」というお題では、上野動物園、駒沢公園、サンシャイン水族館等、5人はバラバラ。ロケ企画はライヴ後半でも上映され、「東京の建物といったら?」ではスカイツリーにTAKA、春斗、綾介が集合、優と9太郎が東京タワーに集合。最後のお題「CUBERS思い出の場所」ではついに全員集合。その場所は2015年10月16日に初ワンマン・ライヴを行った会場、六本木morphだった。

映像に続いてはソロ・コーナーへ。綾介が見事なダンスを見せると、TAKAは空手着で瓦割りに挑戦。利き手の右手を負傷しているとのことで左手により見事一発で5枚の瓦を割ってみせて大喝采。9太郎は大きく「末吉」と描かれたTシャツ姿でモーニング娘。の「ザ☆ピ~ス!」を歌い踊り、制服眼鏡姿の優は円周率100桁を暗唱。会場中に緊張感が漂う中、見事成功させ、大歓声が贈られた。ソロコーナーのトリを飾ったのは、春斗。Stevie Wonder の名曲「I Just Called To Say I Love You」を鍵盤の演奏に合わせてしっとりと歌い上げた。

ここからはドラム、アコースティックギター、ベース、鍵盤によるバンド演奏で数曲を歌うコーナーへ。クールな16ビートとファンの手拍子に合わせて軽快に歌った「今日はどんな日だった?」は、リラックスしたムードで柔らかいグルーヴが感じられる1曲で印象的だった。バンドコーナーのラストで歌われた「Samenaide」では、写真・動画撮影OKとのことで、会場中から一斉にスマホが掲げられるシーンもあった。映像を挟んでのライヴ後半は、1st EP「シアン」の衣装にチェンジして「神様は忙しい」でスタート。華麗なステップで会場一体となる盛り上がりを見せた「Bi’Bi’Bi’」、綾介呼びがかけて“今何時!?”“今6時!”とコール&レスポンスが行われた「Tic Tac」で盛り上げると、「STAND BY YOU」ではメンバーがステージから降り、客席後方までなだれ込み、ファンとハイタッチしながら歌う大サービスぶりで会場の熱気は最高潮に達した。“僕らは誰か1人でも欠けたら、それはもうCUBERSではないと思っています。5人で武道館、味の素スタジアムのステージに立ちたい。みんなをもっと大きなステージに連れて行きたい”と今後の活動の決意を語ると、後押しするようにファンから大きな拍手が沸き起こった。そんなファンの熱意がより伝わったのが、アンコールでのこと。「Circus」を歌いステージを後にした5人を再びステージに呼ぶべく、絶叫するようにアンコールの声が巻き起こる。そしてメンバーが姿を現すと、開場時にファン有志から配られていたタオルが客席で一斉に掲げられ、お手製の横断幕も広げられた。思わぬサプライズに、メンバーたちも感激した面持ちで客席を見つめていた。

1 2次のページ
エンタメ
OTOTOYの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会