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暴走族に命を狙われた男が繰り出した起死回生の一手とは!?

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暴走族に命を狙われた男が繰り出した起死回生の一手とは!?

今回お話をうかがったのは、ホリプロコム所属のお笑いコンビ「フール」の久保さん。中学時代に体験した人生最大のピンチとは!?

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「中学生の頃、僕はヤンキーではなかったんですけど、ヤンキーのファッションに憧れていて、いつもそういう服装をしていたんです。それで自転車に乗っていたら、前方の路地からヤンキーっぽい人が出てきたんです。そいつがにらんできたから、別に何の恨みもないんですけど、僕もにらみ返したんですよ。それで、そのまますれ違おうとしたら、その路地の奥の方に50人くらいのヤンキーがいるのを見つけたんです。しかも、それは地元でもかなり有名な暴走族だったんですよね。『うわ、あいつらだったんだ!』と思ってあわてて走り去ったんですけど、向こうの怒りは収まらなかったみたいで、それ以来、その暴走族から命を狙われることになったんです。

 

これは本当にヤバいなと思って、何とか逃げてやりすごそうと思っていたんですけど、ある日、塾から帰ろうとしたら、塾の入口が暴走族に囲まれていたんです。『俺、殺されるかもしれないな』とビビっていたら、同じクラスのヤンキーの女の子から『私が久保くんを守ってあげるよ』って言われたんです。というのも、暴走族のトップがその子に惚れているらしいんです。しかも、どうやらその子は僕のことが好きだったんですよね。それで助けてくれるということだったんです。実は、僕はその子には興味がなかったんですけど、命のためにはこいつにすがるしかないと思って、助けを借りることにしました。

 

すると、その子に嫌われたくないからか、暴走族のトップは『もう久保を狙うのはやめにしよう』って言って、そのまま集まりを解散してくれたんです。その一件が解決した後に、その女の子から告白されたんですけど、僕は『いや、無理です』と断りました。命の恩人だし、かわいい子ではあるんですけど、なんせヤンキーだから根性焼きとか入っているし、ちょっとイヤだなと思って。ちなみに、万が一また命を狙われたときのために、それからもその子には『まだ好きだよ感』をちょっと出したりしていましたね」

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記者:

オモプラッタはポルトガル語で「肩甲骨」という意味。 芸人さんが華麗にはばたくための翼を支える肩甲骨でありたい。 それがオモプラッタの理念です。 オモプラッタ編集部は、プロの芸人さんたちが日々生み出している「オモシロ」のカケラを拾い集め、編集して、独自のコンテンツとして皆様にお届けしていきます。

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