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ボブスレーに大事な要素「技術」「機体」あと1つは?

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ボブスレーに大事な要素「技術」「機体」あと1つは?
J-WAVEの番組「STEP ONE」(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー「SPORTS DIGGER」。11月6日(月)のオンエアでは、平昌オリンピックまで100日を切り、本格的なシーズンが到来したウィンタースポーツの中から「ボブスレー」に注目しました。

まずは、混同しがちなボブスレー、リュージュ、スケルトンの違いを、日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟の鈴木省三さんにお伺いしました。

鈴木さんいわく、ボブスレーはいわば“氷上のF1”で、車体をもったそり。車に乗るようなイメージです。リュージュはそりに仰向け、スケルトンはそりにうつ伏せの状態で滑るという違いがあるそうです。

また、ボブスレーの世界大会には、ワールドカップ、ヨーロッパカップ、アメリカズカップがあり、日本の選手が参加するのはワールドカップ。ワールドカップは、11月10日(金)から、アメリカで第1戦が始まり、12月までに5戦を北米、ドイツ、オーストリアで開催。年明けにはドイツで第6戦が行われ、トータルポイントの上位ランキング20チームがオリンピックに出場できるという仕組みです。

まさに熾烈な戦いですが、複雑なルールがあるそうで「例えば、ドイツのチームが10チームいるから、上位20チームに入れば全チームが出場できるかというとそうではなく、25位以内に3チーム以上が入っている場合は3チームまでが出場でき、3チーム出場できる国は3カ国、2チーム出場は2カ国、残りは1カ国1チームで、20チームを選びます」(鈴木さん)とのこと。日本は2チームを入れるかたちで進んでいるそうです。ちなみに、日本チームのエースは、昨年の世界選手権で7位に入賞した押切麻李亜&君嶋愛梨沙チームだそうです。

ボブスレーはほかの競技から転向してくる人も多く、君嶋選手も陸上100メートルで、日本選手権では11秒7で決勝まで進出した選手。鈴木さんは「重いソリをいかに早く推し進めるかという加速力が重要なため、スプリント力があり、パワーがあることが、選手を発掘する上での要素」と解説してくださいました。

さらにボブスレーの場合、選手がいかに初速を上げるか、滑走中の技術を持っているか、空気抵抗が良いソリかどうかがポイントだとか。その点、日本チームは世界最高のソリを導入したそうで、ワールドカップの結果が楽しみです!

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【番組情報】

番組名:「STEP ONE」
放送日時:月・火・水・木曜 9時−13時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/stepone/

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