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妻が出産で里帰り。僕は激務で離れ離れに暮らす日々。このままでは家族が崩壊してしまうと思った僕は…

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初めての子供を授かって、喜びに浸っているのもつかの間、妊娠してから半年後に妻は出産準備の為里帰りをする事になりました。

僕も一緒についていって見守りたかったのですが、これからの生活のためにも残って仕事を続けるしかありません。

離れ離れになるとお腹の状態も間近で見る事はできなくなり、今どれだけ大きくなっているのは写真でしか分からない、お腹の鼓動を聞く事もできないので、もどかしい日々でした。

しかし僕は子供が産まれてから苦労させたくないとの思いで、今まで以上に仕事に精を出していました。

そして、妻のそばにいてあげる事ができないまま出産の時を迎えました。

僕が産まれたのを知ったのは仕事中でした。

一枚の写真と共に今産まれたと報告がありました。

初めての子供ですし、その場にいない事もあったせいか、自分の子だという実感があまり湧かず「無事に産まれたんだ」という思いでした。

子供を見にいく事ができたのは、産まれてから3日後の事でした。 関連記事:パパも育休を取得して育児に奮闘!夫婦で子育てしていく自信がついた

初めて自分の子供を抱っこした時の感覚は今でも忘れません。

でも、すごく感動したのもつかの間、次の日には仕事で戻らないといけなかったんです。それからは忙しく会いにいく事もできず、子育ての一番大変な時を妻一人に任せてしまっていました。

妻は先が見えない現状に苛立ちが募っていき、離れているのに喧嘩をする日も増えました。そして自宅に帰ってくる機会も見失ったまま・・・。

このままでは家族が崩壊してしまうと思った僕は、仕事を辞め、妻の暮らす地方への引っ越しを決意。それからは毎日一緒にいる事ができたものの、今度は仕事を探さないといけない日々に追われていました。

無事に再就職してからは、やっぱり家族は一緒にいないといけないと実感しています。

離れている間は子供のたわいもない姿すら見る事ができず、育児の大変さも分かりませんでしたが、一緒にいる事でこんなにも大変なんだなと思います。

妻一人に負担をさせてしまった事、今も後悔していますが、第二子は初めから育児も協力しあって一緒に生きていきたいです。 関連記事:家事をするのだって立派な育児参加!新米パパが考えた僕にできること

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著者:いとかん

年齢:33歳

子どもの年齢:0歳、3歳

育児に仕事に奮闘中のいよかんです。 嫁の育児の負担を減らしつつ、自分も育児に参加し、初心者ながら子供と一緒に成長していけるよう頑張っています。 まだまだ子供への対応に試行錯誤する場面も多いですが、子供に癒されながら進んでいきたいと思っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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