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ご近所調査[4] 一戸建てに住んでいる人は、どの程度のご近所付き合いをしているの?

ご近所調査[4] 一戸建てに住んでいる人は、どの程度のご近所付き合いをしているの?

ご近所調査・集合住宅編に続いて一戸建て編。集合住宅に比べ、一戸建て住まいのほうがご近所付き合いはある程度必要とされる印象ですが、実際のところはどうなのでしょうか。どの程度のご近所付き合いが一般的なのか、子どもがいる・いないで差はあるのかなど、気になる内容満載です。【連載:ご近所調査】集合住宅編はこちら

・ご近所調査[1] マンション・アパートのご近所付き合い、賃貸と持ち家でどう違う?

・ご近所調査[2] あなたは大丈夫?マンション・アパートで非常識だと思われるのはこんな行動

・ご近所調査[3] 住んでいるマンション・アパート内で住人トラブルがあった人は10人に1人!

「挨拶を交わす程度」の交流は約6割。近隣とのかかわりに「満足」は8割強

実際に、近隣の住人と交流はあるかどうか聞いたところ、「会話はしないが、挨拶を交わす程度」(57.0%)がトップ、続いて「立ち話をする程度」(36.8%)、「おすそわけのやり取りをする程度」(24.5%)となりました。

集合住宅編では、交流がある人は賃貸住宅で22.3%(「よく交流がある」「ときどき交流がある」「たまに交流がある」を含める。以下同)、持ち家では42.6%という結果だったことを考えると、やはり一戸建て住まいのほうが近隣住人との交流はあるようですね。【画像1】一戸建ての場合、挨拶をはじめ、立ち話、おすそわけなど、なんらかの形で交流をしている人が多い(出典/SUUMOジャーナル編集部)

【画像1】一戸建ての場合、挨拶をはじめ、立ち話、おすそわけなど、なんらかの形で交流をしている人が多い(出典/SUUMOジャーナル編集部)

近隣の住人とのかかわり方で、現状に満足しているかどうかについては、「満足している」(28.3%)「どちらかといえば満足している」(55.3%)を合わせると83.6%で、「満足している」人が多い結果となりました。

集合住宅でも、「満足している」「どちらかといえば満足している」を合わせると8割を超えており、住まいの形態にかかわらず現状に満足している人が多いということが分かります。【画像2】集合住宅と同様、一戸建て住まいも満足派が8割を超えた(出典/SUUMOジャーナル編集部)

【画像2】集合住宅と同様、一戸建て住まいも満足派が8割を超えた(出典/SUUMOジャーナル編集部)

また、「どちらかといえば満足していない」「満足していない」と回答した人は、どのようなことで満足していないか聞いたところ、以下のような内容が挙がりました。

・いざ災害が起きたときに、しっかりとしたコミュニケーションや情報の共有がとれるのだろうかという点で少々心配(49歳・男性)

・もう少し近所付き合いをしたい(45歳・男性)

・交流がないこと(44歳・男性)

・もう少し接触したいが、お互い挨拶程度になってしまう(43歳・男性)

・挨拶しても、返してくれない人がいる(46歳・女性)

・気軽に話せる人がいない(44歳・女性)

・親の所有する土地に2世帯住宅を建て、引越してきた。地域の行事が多く、世代も違うので出席するのが嫌だ(41歳・女性)

・周りが年配の方ばかりで、地区清掃などのときに話す人もいなく、孤立している(34歳・女性)

・夫の実家に住んでいるので、自分だけ近所の人との関係が希薄だと感じる(29歳・女性)

満足していない人のなかでは、「もう少しかかわりたい」「ご近所付き合いをしたい」という人が多いようです。ほか少数ですが、ニ世帯住宅などで両親の住む土地に引越しをしてきた、夫の実家に住んでいる、ご近所と世代が違うなどの理由で周囲に溶け込めず、不満をもっている人もいるようです。

日々の生活で顔を合わせたり、子どもを通じて交流をもったりする人が多数

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