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ピアニスト清塚信也、ピアノを習わずに絶対音感取得?

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ピアニスト清塚信也、ピアノを習わずに絶対音感取得?
J-WAVEで放送中の番組「RINREI CLASSY LIVING」(ナビゲーター:村治佳織)。11月4日(土)のオンエアは、ピアニストで作曲家の清塚信也さんをゲストにお招きしました。

清塚さんは、ピアニストとしてだけでなくクラシックの作曲家として、また、近年はドラマで俳優も務めるなど多岐にわたる活躍をされています。

幼い頃からバイオリンをやっていたお姉さんの影響で、音楽に触れていたという清塚さん。自身は習いごとをしていないにも関わらず、見よう見まねでピアノを弾いていると、なんと絶対音感が身に付いたとか。この清塚さんの才能にお母さんが気付くと、そこから厳しい英才教育が始まったそう。教育本を読み漁るなど熱の入れようは相当だったようで、当時の様子を次のように回顧していました。

「(レッスンから)超満員電車で帰るときに、レッスンが上手くいっていないと1席空けて、そこに楽譜を広げておさらいをしはじめるんですよ。あるとき、前で立ってらっしゃるサラリーマンが『そこ座れるじゃないか』って怒っちゃって。そしたら母がガッと立って、もう…顔と顔を合わせて『うちの子は世界を背負ってるんだよ! 譲ってる場合じゃない』とか言って。僕は謝ってばかりでした」

このような厳しい英才教育を受けていた清塚さんは「子どもながらに恐怖でやめられなかった」と、当時を振り返っていました。その後、しがらみを断つため、留学先のモスクワで自分が音楽をやる意味を見つめ直したことで、今のマルチな活動に至っているとのことです。

そんな清塚さんが主催するコンサートでは、音楽だけでなく、トークも同じくらいおもしろいと評判を呼んでいます。村治が「私はなかなか笑いは取れないですけど…どうですか?」と尋ねると、「笑いしか、取れないです(笑)」と冗談めかしながらも自信をのぞかせる清塚さん。

続けて「僕らは、すごく笑いの敷居は低いですよ、簡単に笑っていただける立場で。まさかそんなことを言うと思っていない」と話しつつ、だからこそクラシックで緊張している観客をちょっと緩めるだけで笑いが取れると、村治に、そのコツを伝授していました。

さらに、今後の活動について清塚さんは、映画監督や指揮者など活躍の幅を広げていくといった考えはないことを明らかにしました。「今の3つ(ピアニスト、作曲家、俳優)が僕の人生の目標だったので…。例えば、芝居仕立てのコンサートとか、この3つが干渉しあって上手くいったらいいと思います」と話していました。

それでも村治が「芸人さんに憧れてるって聞きましたけどどうですか?」と食い下がると、「めちゃくちゃ憧れてましたけど、もう諦めました(笑)」ときっぱり答える清塚さんでした。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「RINREI CLASSY LIVING」
放送日時:毎週土曜 20時−20時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/classyliving/

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