体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

VAMPS、全国7都市22公演をまわったツアーのファイナル公演を開催&映像作品のジャケット解禁

HYDE(L’Arc〜en〜Ciel)とK.A.Z(OBLIVION DUST)によるロック・ユニット、VAMPSがツアー『VAMPS LIVE 2017 UNDERWORLD』のファイナル公演を幕張メッセにて開催した。同ツアーは6月21日のZepp Tokyo公演を皮切りにスタートしてから全国7都市22公演をまわり、幕張メッセでも大いに盛り上がった素晴らしいファイナル公演のライヴレポート速報も到着したので、ぜひチェックしてほしい。
2017年11月5日@幕張メッセ (okmusic UP's)

また、12月6日に発売する映像作品『VAMPS LIVE 2017 UNDERWORLD』のジャケット写真も解禁! 同作品はツアーの中から、VAMPS初見参となったZepp Osaka Bayside公演の模様を全編完全収録。籠城型ツアーならではの豪華で贅沢なステージとライヴ演出、一瞬たりとも目が離せないパフォーマンスを余すところなく収録しており、まさに“VAMPS籠城型ツアー”の集大成を詰め込んだ内容となっている。さらに、この機会にしか手に入らない“Rockin’Jelly Bean×VAMPS オリジナル・MA-1”が付いた、完全数量限定の特別Goods付BOXも用意されているので要チェックだ。
『VAMPS LIVE 2017 UNDERWORLD』 11月6日@幕張メッセ公演 レポート

HYDE(L’Arc〜en〜Ciel)とK.A.Z(OBLIVION DUST)によるロックユニット、VAMPSが11月5日、千葉県・幕張メッセ イベントホールにてツアー『VAMPS LIVE 2017 UNDERWORLD』のファイナル公演を開催。10月21日の兵庫県は神戸・ワールド記念ホールに続いて2回目のアリーナ公演となったが、1万人規模の大会場にふさわしい圧巻のパフォーマンスで怒涛の旅に有終の美を飾った。なお、VAMPS単体でのアリーナ公演は2015年のツアー『VAMPS LIVE 2015 “BLOODSUCKERS”』以来、約2年半ぶり。また、VAMPSが幕張メッセ イベントホールでライヴを行なうのは今回が初となるが、10月25〜27日には隣接の幕張メッセ国際展示場 9・10・11ホールにて毎年恒例となった自身主宰のハロウィンイベント『HALLOWEEN PARTY 2017』を開催、大きな話題を呼んだ。

2017年4月にリリースされた最新アルバム『UNDERWORLD』を携えて、6月のZEPP TOKYO(全6公演)をスタートに北は札幌、南は熊本まで約5ヵ月に渡って全国9都市24公演を回った今ツアー。それに先駆けて5月には1ヵ月をかけてアメリカ18都市を巡るUSツアーを敢行、さらに9〜10月には『North & South American Tour 2017』として北米および中南米をツアーするなど世界を相手取り、精力的に活動を展開したVAMPSの2017年、その総決算とも呼ぶべきハイクオリティかつエネルギッシュなステージは盤石にして最強の一語に尽きる。

「UNDERWORLDへようこそ! 最後に楽しませてもらうからな。準備はいいか? 悔いのないように行こう」

壇上の両サイドにはパトカーを模した本物の車を配し、中央には朽ちた教会がそびえる。ストリート感とゴシック感が混在するVAMPSならではの世界観が見事に具現化されたステージを背にHYDEがそう呼びかけると、凄まじい歓声が場内いっぱいに渦巻いた。血気に逸るオーディエンスがひしめくオールスタンディングのアリーナ席、それをぐるりと取り囲むスタンド席の観客たちも負けじと拳を振り上げては声を張り上げ、完全に巨大なライヴハウスと化す幕張メッセ。1曲目のアルバム表題曲「UNDERWORLD」からシンガロングが沸き起こり、続けざまに投下された「INSIDE OF ME feat. Chris Motionless of Motionless In White」で早くも興奮は最初のピークを迎えた。世界基準を求めてアメリカに渡り、現地でもトップクラスのプロデューサー陣とタッグを組んで制作された『UNDERWORLD』の楽曲がセットリストの枢軸を担うとあって、ライヴサウンドもこれまでにも増してラウドかつヘヴィ。性急な疾走感に溢れた「DON’T HOLD BACK」にゴシック要素の色濃い「BLEED FOR ME」、シリアスな音像がエモーションを掻き立てる「IN THIS HELL」と次々に畳み掛けては聴き手を容赦なく揺さぶる。

1 2 3次のページ
エンタメ
OKMusicの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。