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VAMPS「悔いのないように」駆け抜けたツアーファイナル公演! 映像作品ジャケット写真も公開

VAMPS「悔いのないように」駆け抜けたツアーファイナル公演! 映像作品ジャケット写真も公開

 HYDE(L’Arc~en~Ciel)とK.A.Z(OBLIVION DUST)によるロックユニット・VAMPSが、2017年12月6日にリリースする映像作品『VAMPS LIVE 2017 UNDERWORLD』のジャケット写真を公開した。

VAMPS ライブ写真など(全8枚)

 今作には、全国7都市22公演が行われたツアー【VAMPS LIVE 2017 UNDERWORLD】の中から、Zepp Osaka Bayside公演の模様を全編完全収録。籠城型ツアーならではの豪華で贅沢なステージとライブ演出、一瞬たりとも目が離せないパフォーマンスが余すところなく詰め込まれており、この機会にしか手に入らない「Rockin’Jelly Bean×VAMPS オリジナル・MA-1」が付いた、完全数量限定の特別Goods付BOXも用意されている。

 なお、ツアーのファイナル公演は11月5日に幕張メッセで開催されたが、このオフィシャルレポートも到着した。

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 HYDE(L’Arc~en~Ciel)とK.A.Z(OBLIVION DUST)によるロックユニット、VAMPSが11月5日、千葉県・幕張メッセ イベントホールにてツアー【VAMPS LIVE 2017 UNDERWORLD】のファイナル公演を開催。10月21日の兵庫県は神戸・ワールド記念ホールに続いて2回目のアリーナ公演となったが、1万人規模の大会場にふさわしい圧巻のパフォーマンスで怒涛の旅に有終の美を飾った。なお、VAMPS単体でのアリーナ公演は2015年のツアー【VAMPS LIVE 2015 “BLOODSUCKERS”】以来、約2年半ぶり。また、VAMPSが幕張メッセ イベントホールでライヴを行なうのは今回が初となるが、10月25~27日には隣接の幕張メッセ国際展示場 9・10・11ホールにて毎年恒例となった自身主宰のハロウィンイベント〈HALLOWEEN PARTY 2017〉を開催、大きな話題を呼んだ。

 今年4月にリリースされた最新アルバム『UNDERWORLD』を携えて、6月のZEPP TOKYO(全6公演)をスタートに北は札幌、南は熊本まで約5か月に渡って全国9都市24公演を回った今ツアー。それに先駆けて5月には1ヵ月をかけてアメリカ18都市を巡るUSツアーを敢行、さらに9~10月には【North & South American Tour 2017】として北米および中南米をツアーするなど世界を相手取り、精力的に活動を展開したVAMPSの2017年、その総決算とも呼ぶべきハイクオリティかつエネルギッシュなステージは盤石にして最強の一語に尽きる。

「UNDERWORLDへようこそ! 最後に楽しませてもらうからな。準備はいいか? 悔いのないように行こう」

 壇上の両サイドにはパトカーを模した本物の車を配し、中央には朽ちた教会がそびえる。ストリート感とゴシック感が混在するVAMPSならではの世界観が見事に具現化されたステージを背にHYDEがそう呼びかけると、凄まじい歓声が場内いっぱいに渦巻いた。血気に逸るオーディエンスがひしめくオールスタンディングのアリーナ席、それをぐるりと取り囲むスタンド席の観客たちも負けじと拳を振り上げては声を張り上げ、完全に巨大なライヴハウスと化す幕張メッセ。1曲目のアルバム表題曲「UNDERWORLD」からシンガロングが沸き起こり、続けざまに投下された「INSIDE OF ME feat. Chris Motionless of Motionless In White」で早くも興奮は最初のピークを迎えた。世界基準を求めてアメリカに渡り、現地でもトップクラスのプロデューサー陣とタッグを組んで制作された『UNDERWORLD』の楽曲がセットリストの枢軸を担うとあって、ライヴサウンドもこれまでにも増してラウドかつヘヴィ。性急な疾走感に溢れた「DON’T HOLD BACK」にゴシック要素の色濃い「BLEED FOR ME」、シリアスな音像がエモーションを掻き立てる「IN THIS HELL」と次々に畳み掛けては聴き手を容赦なく揺さぶる。

 詰めかけたファンを“BLOODSUCKERS(=吸血鬼)”と親愛を込めて呼び、「ここからは君たち、BLOODSUCKERSのすげぇところを見せてもらわないと成仏できないからな。今日が最後だからいちばんカッコいいところに行こうぜ。なんでアリーナがオールスタンディングかわかってんのか!」と煽るHYDE。そのままなだれ込んだ「BLOODSUCKERS」ではパトカーの屋根に上ってひときわ扇情的に歌声を轟かせる。K.A.Zのギタープレイも最終日とあってか、この日はひときわ冴え渡り、指先から繰り出される繊細にして鮮烈なフレーズが客席の熱狂をどこまでも引き上げる。また、「MIDNIGHT CELEBRATION」ではHYDEが客席フロアに降り立ち、手にしたスモークマシーンでオーディエンスにスモークを吹きかけ狂喜させる一幕も。

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