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アメリカ人にとっての「井上陽水」的シンガーは?

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アメリカ人にとっての「井上陽水」的シンガーは?
J-WAVEで放送中の番組「antenna* TRAVELLING WITHOUT MOVING」(ナビゲーター:野村訓市)。11月5日(日)のオンエアでは、先日亡くなったある人物について野村が語っていました。

その人物とは、アメリカのミュージシャン、トム・ペティ。野村自身は、トム・ペティのライブを見たことがないそうで、「一度でいいから行きたいな、できればフジロックとかに来てもらいたいな」と思っていたものの、それも叶わなくなってしまったことを残念がっていました。

トム・ペティは、アメリカの心を歌う、国を代表する歌い手で、アメリカの人に言わせると「とても郷愁を誘う…かつての自分たちの青春とか学校にいた不良とか、当時の思い出」を歌うシンガーなのだとか。

「日本でいうと井上陽水とか浜田省吾とかをミックスしたらトム・ペティになるのかもしれません」と日本のアーティストに例えて紹介していました。音楽のジャンルは野村いわく「王道アメリカン・ロック」「ハートランド・ロック」とのこと。

そのため、アメリカではトム・ペティと言うと、老若男女どんなジャンルの音楽が好きな人でも「ああ、トム・ペティっていいよね」と答えるほどだったそうです。

野村がテキサスに行く1年ほど前に、トム・ペティのファーストソロアルバム「Full Moon Fever」が大ヒットし、野村が通っていた学校の友人たちも皆、車の中にそのカセットテープがあったそう。そのため野村にとって、このアルバムはアメリカの思い出が詰まっているようで…

「朝っぱら、晴れた青空の下、延々と延びる一本道をトラックの窓を全開にあげて聴いたりしたものでした。窓から手を突き出してドアをドラム代わりにバンバン叩いて聞く『I Won’t Back Down』。学校帰りの夕方、道で大声をあげて一緒に歌う『Free Fallin’』。『ああ、俺はアメリカに住んでるんだな』と本当に実感する瞬間でした」(野村)

野村がオススメするトム・ペティの曲は、『I Won’t Back Down』。トム・ペティが亡くなって悲しんでいる人、トム・ペティの音楽を一度も聴いたことがない人、どちらにもオススメだそうで「車や通勤の電車の中でぜひ聴いてください。特に朝。『俺は決して負けないぞ』『俺は決して引かないぞ』と(トムが)1人歌う曲は、月曜日の朝『(仕事や学校に)行きたくないなあ』と思う時に、これほどふさわしい曲はありません」と語っていました。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「antenna* TRAVELLING WITHOUT MOVING」
放送日時:毎週日曜 20時−20時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/travelling/

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