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『スターウォーズ』ファン感涙! 『R2-D2』組み立てキットで自分だけのドロイドを育てよう

日常のさまざまなシーンで見かけるようになったロボットだが、全世界でもっとも有名なロボットのひとつが『スターウォーズ』に登場するドロイド、R2-D2だろう。白いボディに、ロボット語とでも呼びたくなるピポピポという電子音で話すR2-D2は、相棒のC-3POとともに、劇中ではなくてはならない存在だ。

今回ご紹介する「DROID INVENTOR KIT」は、単にR2-D2を模したおもちゃではない。1からパーツを組み立てて、自分の手で作り上げる、まさに自分専用のロボットなのだ。


「DROID INVENTOR KIT」 実売価格/13,500円

23個のパーツから組み立てる、自分だけのR2-D2

「DROID INVENTOR KIT」は、ニューヨークを拠点とするlittleBitsが開発した製品。すでにさまざまなキットを発売しており、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の常設展示にも選定されているほか、玩具、テクノロジー、知育、Maker(DIY)の各方面で20種類以上の賞を受賞しており、プログラミングやSTEM教育の教材としても活用されている。

この「DROID INVENTOR KIT」も同社のキット製品同様、ものづくりの仕組みを学べる教育用ロボットキットとして注目されているが、その完成度の高さと、作ってからも楽しめる仕様で、ロボット好きやスターウォーズファンの大人の心も魅了しているのだ。


組み立てが完成すると、スケルトンタイプのR2-D2のできあがり! ボディ部分からは中のパーツが見える

「DROID INVENTOR KIT」には、23種類のドロイド・パーツのほか、「Bit」と呼ばれるモジュールが6種類同梱。ひとつひとつのパーツはマグネット式で接続でき、はんだづけなどの専門的な工程や知識も必要ないため、組み立てはいたって簡単。子どもでもガイドに沿ってすぐ組み立てることが可能だ。


「DROID INVENTOR KIT」の同梱物。大きめのパーツでわかりやすい

Bitモジュールとは、ロボットの頭脳や動きの元となる部品。モーターやセンサー、スピーカーなどの6種類のBitが用意されており、それらを組み合わせることでR2-D2の動作も異なってくる。Bit自体は簡単に取り外しができるため、一度完成したあとも自由に組み合わせの変更が可能だ。

さらに3種類のステッカー・シートが同梱されていて、ドロイドを好みのカラーやデザインに仕上げることもできる。そのほかにも既存の電子工作パーツ「littleBits」と組み合わせたり、家庭にある日用品を使ってカスタマイズしたりといった応用ができるのも「DROID INVENTOR KIT」の魅力。


ステッカーの色によって、R2-D2の雰囲気も変わる

専用アプリで遊び方が広がる!

「DROID INVENTOR KIT」は、無料の専用スマートフォンアプリ「littleBits Droid Inventor App」(iOS、Android対応)を使ってR2-D2の組み立てる。ミッションに従って中のモジュールを組み替えることで、R2-D2に新しい動き“フォース”を追加できる。

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