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全国の居酒屋さん、定番メニューに加えて!ホマレ姉さんの里芋チップスのレシピ

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お久しぶりです、有機野菜農家のホマレ姉さんです。

私事ではありますが、先日、拙著『Cool Veg 農家が提案する これからの野菜レシピ』(雷鳥社刊)を刊行いたしました。

執筆に取り組んでいる期間中、『メシ通』と両立させることが難しくなり、しばらくの間お休みをいただいておりました。

大変ご迷惑をおかけしましたが、これからまた『メシ通』への寄稿を再開していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします

芋……と言えば……

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さて、突然ですが皆さんは、……と聞いたら何を思い浮かべますでしょうか?

石焼き芋やスイートポテトがおいしいさつま芋でしょうか? それともじゃがバターやカレーの具でおなじみのじゃが芋でしょうか?……。

いや! 古来より芋と言えば、山で掘ってくる山芋(自然薯)か、人が栽培する里で採れる里芋か、の二つと相場が決まっているんです。

さつま芋やじゃが芋が日本に伝わったのは16世紀末と考えられており、本格的に普及し始めるのは、さらに遅れること18世紀に入ってからです。

それに引き換え、山芋は日本原産の芋であり、里芋はどのように伝わったのかは想像の域を出ませんが、縄文時代の後期には既に伝来していたみたいです。

なので、山芋や里芋は、さつま芋やじゃが芋なんてペーペーの青二才で、芋と呼ぶにはまだ早いわ!……って、きっと思っているに違いありません。

そこで、今日は里芋のレシピのご紹介といきたいのですが、都会で育ったの方の中には里芋の収穫を見たことがないって方も多いのではないでしょうか?

ホマレ姉さんの畑では里芋をガッツリ栽培していますので、少しのぞいてみましょうか……興味のない方は飛ばしていただいてもけっこうですよ。

里芋の収穫はこんな感じ……

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姉さんが住んでいる地方では、里芋は4~5月に植え付けて、9月頃に早生の品種から収穫が始まり、11月いっぱいくらいで晩生の品種を堀上げて終わります。

植え付ける種芋は、皆さんが普段食べている里芋そのものだと思っていただければ、ほぼ間違いではありません。

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▲けっこう大きい里芋の葉っぱ

収穫期を迎え、十分に生育した里芋の葉っぱはとても大きく、品種によって多少の違いはありますが、小学5~6年生の背丈くらいはあるんですよ。

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