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10代に贈りたい本が勢揃い!逗子イベントを紹介

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10代に贈りたい本が勢揃い!逗子イベントを紹介
J-WAVEで放送中の番組「SUNRISE FUNRISE」(ナビゲーター:レイチェル・チャン)のワンコーナー「THERMOS SOCIAL PLAYGROUND」。11月5日(日)のオンエアでは、11日(土)に開催されるイベント「第一回 逗子ブックフェア『10代の自分へ。』」に注目しました。

主宰するのは、逗子にお住まいのご夫婦、ミネシンゴさんと三根かよこさんによる出版社「アタシ社」です。ミネシンゴさんが「10代の多感なときに良い本に出会っていたら、もしかしたら自分の人生は少し変わっていたかもしれない」との思いでイベントを企画しました。当日は、会場となる逗子文化プラザ市民交流センターに、雑誌の編集者や書店員、写真家など15名がセレクトした本が本棚に並びます。

そこで、webメディア「灯台もと暮らし」の編集長で、ブックセレクターとして参加される伊佐知美さんに、「10代に贈りたい本」をテーマに一冊ご紹介していただきました。

伊佐さんが選んだのは、ブラジル生まれのパウロ・コエーリョ著『アルケミスト – 夢を旅した少年』。世界50カ国以上で6500万部発行されている名著です。伊佐さんが30歳の頃に読んだ本で、「もっと早く読めばよかった」と思うような本だったので、10代に読んでほしいとの思いで選んだそうです。

「羊飼いの少年が、自分の夢だった旅をして、その途中で恋をしたり、お金をなくしてしまったり、商売を始めたりする物語の本です。いろいろな出来事を通して出てくるセリフが哲学的というか、人生の局面に合わせて響く言葉が変わっていくような深い読みものです。人生を併走してくれる内容なので、そのへんが非常におもしろいと思います」(伊佐さん)

実はレイチェルも、10代におすすめする本として、この本を思いついたそうです。まさに、読んだ年代によって、心に響く内容が違ってくるとか。

イベントでは、本の展示・販売以外に、15名のブックセレクターたちによるトークイベントや、逗子・鎌倉にある料理店、コーヒーショップ、ケーキ屋さんなどによるフードコーナーの出店もあります。伊佐さんは「本に関わる方、言葉に関わる方が一堂に集まって、本への思いを語ったりとか、会えることはあまりないので、『ブックフェア』『逗子』『出版』と聞いてピンときた人は足を運んでみると、何かを変える出来事に出会えるかもしれません」とおすすめしてくれました。

入場料は、おとな500円、19歳以下は無料です。詳細は「第一回 逗子ブックフェア『10代の自分へ。』」の公式サイトをご覧ください。

そのほか、番組では「過去」「現在」「未来」の3つの家族のつながりを描いた映画「ゆらり」(監督:横尾初喜 原作・脚本:西条みつとし)を紹介しました。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「SUNRISE FUNRISE」
放送日時:毎週日曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/sunrise/

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