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大人気生活雑貨店のターゲットは「自分」?

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大人気生活雑貨店のターゲットは「自分」?
J-WAVEで放送中の番組「SEASONS」(ナビゲーター:マリエ)のワンコーナー「ESTEE LAUDER MAKE TOMORROW BEAUTIFUL」。11月4日(土)のオンエアでは、「Farmer’s Table」オーナーの石川博子さんがゲストに登場しました。

まだ「ライフスタイルショップ」という言葉がなかった1985年、青山同潤会アパートに生活雑貨店「Farmer’s Table」をオープンさせた石川さん。その審美眼でセレクトした雑貨は、『Olive』などの雑誌などでたびたび取り上げられたそう。現在は恵比寿に移転し、依然、幅広い世代に愛されるお店としてさまざまなメディアで紹介されています。

スタイリストを経て26歳のときに店をオープンした石川さん。そのきっかけをマリエに尋ねられ、「きっかけは本当にくだらない」と答えていましたが、どういうことかというと…

「スタイリストを3年か4年くらいしてたんですけど、やっぱりその歳のときって、ひとつの仕事をやるとすべてが分かっちゃったような気がして。『スタイリストはこんなもんなんだ』って思って…そうすると急に今やってる仕事じゃなくて、隣の芝生が良く見えちゃって(笑)。隣の芝生が今の仕事だったんですけど…っていう、本当にいい加減な、きっかけなんです」(石川さん)

そうして雑貨の世界に飛び込んだ石川さん。結婚をして実家を出たと同時にお店をスタートさせたそう。実家にいた頃は「素敵なお皿見つけた!」と思っても、家にはお母さんの世界観があるため石川さん一人でそのお皿は使いづらく、うっぷんがたまっていたとか。それが結婚と同時に弾けて生活雑貨のお店を始めた…という側面もあるようです。

その頃、石川さんの気持ちはもはや国外にいっていたそうですが、実際に海外に行って改めて日本を見たときに「日本って素敵な物たくさんあるんだ!」と気が付き、日本の作家さんを訪ねるようになったそう。

そうやってできたお店は広い世代に受け入れられていますが、石川さんは特にターゲットを決めているわけではなく「ターゲットは自分」とのこと! そのため、自身と同じ世代のお客さんが来ることは理解できるそうですが、お店を始めた頃から50代・60代のお客さんにも来てもらっていることがとてもうれしいそうです。

最後に、「明日を美しくするヒント」を伺ったところ、石川さんは若い頃から、例えば20代の頃は「素敵な30代を迎えるには、今、何をしたらいいんだろう」と考えるのが好きだったことを明かし、そう考えていたときに、「あの人素敵だな、輝いてる」「ああいう人みたいになりたいな」と感じた人たちの共通点から得た答えが「自分のやりたいことをきちんと持っていて、それを前向きに楽しそうに生き生きしている人が輝いている」ということだったとか。そのため石川さんも「自分の仕事を長く楽しく続けたい」と思っているそうです。

そんな石川さんのライフスタイルが紹介されている、著書『「ファーマーズテーブル」 石川博子 わたしの好きな、もの・人・こと』(主婦の友社)が現在発売中です。気になった方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

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【番組情報】
番組名:「SEASONS」
放送日時:毎週土曜 12時−15時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/seasons/

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