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世界的デザイナー落合宏理、FACETASMを語る

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世界的デザイナー落合宏理、FACETASMを語る
J-WAVEで放送中の番組「JOURNAL STANDARD FIND ONE STYLE」(ナビゲーター:Licaxxx)。11月3日(金)のオンエアは、FACETASM(ファセッタズム)のデザイナー・落合宏理さんをお迎えしました。

Licaxxx自らも買ったり、衣装で着たりすることも多い、というFACETASMのコンセプトは、「常に新しいことに挑戦する」。FACETASMという名は「ダイヤモンドの側面、さまざまな顔」という落合さんが考えた造語で、「スケートカルチャーからクラブから…カッコイイものを、どう落とし込むかを考えてたら、自分的にはストリートとモードの中間をあまり気にせずにやっていた感じ」(落合さん、以下同)なのだとか。

「国内外の周りのブランドは意識しますか?」という質問に、「海外に出ると、僕らが日本で売っている洋服の値段は関税の関係で2倍にも3倍にもなるので、ハイブランドと戦わなければならないんです。そうなるとどこかの真似とか意識をしていたらおしまい。自分らしさを打ち出さないと勝てない、世界と戦うことを決めてからはそう思うようになりました」と明かしました。

また、数ある転機のなかで、特に大きなものとして落合さんは「去年はデザイナーとしてもブランドとしても大きく変わった年で、リオオリンピック・パラリンピックの閉会式のコスチュームをやらせていただいて。洋服のデザイナーだからお客さんはいるけど、人のために作るってあまりしてなくて。人のために“これを成功させなければ”ということをファッション・デザイナーがやることは、なかなかないチャンスで、本当に大変だったけど、いい経験だと思いました」とのこと。

続けて、「あと、ブランドとしても、ルイヴィトンがやっている『LVMH PRIZE』という、40歳以下の若手デザイナーの世界のモードで注目されているコンテストのファイナリストまでなれたのは、すごく大きかったです。最後までいくと、ジバンシィのリカルド・ティッシとか、マーク・ジェイコブス、セリーヌのフィービー・ファイロとかを生で見れて、佇まいとかすごく勉強になりました。みんな、すごい美しかった。セリーヌのフィービーはすげえ美しかったなあ…自分の服がすごい似合うんです」と、振り返っていました。

オンエア後半では、P.A.M.とFACETASMのコラボレーションブックやコンバースなど、コラボの話題を伺いつつ、「まだ何が夢だか気付いてないというか、とりあえず目標も立てずに、目の前のことをやっている。来たものに対して自分らしく打ち返したら次の結果になるんじゃないかと思うので、目の前のことに集中している」と最後に話してくれた落合さん。

「自分らしく前のめりな感じ」という表現に、Licaxxxも共感を覚えたようでした。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「JOURNAL STANDARD FIND ONE STYLE」
放送日時:毎週金曜 23時−23時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/findstyle/

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