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Interview with Ken Miller “Gallery Target 10th Anniversary”

NeoL_Ken1 | Photography : Takuya Nagata

伝説的マガジン「TOKION」の編集長を経て、現在はアートのキュレーターとして様々なエキシビションを手がけるKen Miller。マーク・ゴンザレスやピーター・サザーランド、アンドリュー・クオら錚々たる面子を一堂に会したGALLERY TARGETの10周年を記念した展示のキューレーションにも、彼のエディター時代からの交友が存分に活かされている。現在の活動とNYやアートシーンの状況について尋ねた。

——今回はGALLERY TARGETの10周年の展覧会ですが、彼らとの出会いについてお聞かせください。

Ken「出会いは10年くらい前、ちょうど TARGETがオープンした頃だね。僕は10年くらい前に『TOKION』という雑誌の編集をしていたのだけれど、ちょうどそのタイミングで『TOKION』を売却して、それからすぐに2冊の本を作ったんだ。2作目の本は『Shoot』というタイトルで、『TOKION』で仕事をしていたフォトグラファーたちの本だった。それでここを運営しているトモコとケイイチに、この場所でエキシビションをできないか相談したんだ。それ以来、ほぼ1年おきに5回ほどエキシビションを行なってきたよ」

——You curated this exhibition for the 10th anniversary of GALLERY TARGET. Would you tell us how you met them?

I met them about 10 years ago, when they just opened. I used to edit a magazine called “TOKION” – it was right then we sold “TOKION,” and I did two books pretty quickly. The second book was called “Shoot,” and it was a book of the photographers who worked for “TOKION.” I started to talk to Tomoko and Keiichi about helping to do an exhibition here. And from then on, I’ve done about five exhibitions, so one every other year.

——TARGETというギャラリーのイメージは?

Ken「うーん…今となっては友だちだから、いろんなイメージがある(笑)。彼らとは、かなり私的なつながりを感じているんだ。でも、彼らはアーティストを紹介するのがすごく上手で、本当に良いテイストの持ち主だと思う。何度も来日しているようなアーティストもいるよね。想像力も豊かだし、良いテイストの持ち主だと思う」

——What kind of images do you have for GALLERY TARGET?

Um… at this point, I’m friends with them, so I have so many images [laughs]. I’m pretty personally connected. But I think they are really good at introducing artists, and having really good tastes. There is a certain type of artists who get brought over, over and over again. And I think they are little more imaginative.

——個人的にTARGETでのエキシビションで印象に残っているものはありますか?

Ken「最近のESPOのショーとか… もう最近じゃないか。でも、あれはすごく良かった。あとはGALLERY TARGETの中でやったわけではないけど、もう少し大きい仮設会場のようなところで、今回のグループ展にも参加しているマルセロ(・ゴメス)と、東京からは小山泰介と、あと2人のアーティストとやったエキシビションは僕のお気に入りの一つだ。とても美しいエキシビションだった。そして一番スケールが大きい展覧会はフジフィルムのデジカメをレジェンダリーなフォトグラファー達に渡し、新作を撮ってもらい展示したもの。ライアン・マッギンレー、テリー・リチャードソン、ナン・ゴールディン、スティーブン・ショア、ウィリアム・エグルストンに限っては初めてデジカメで撮った作品だったんだ」

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