ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

セダンに匹敵する高い運動性能を持つBMW 5シリーズツーリング

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
▲セダンに続きステーションワゴンのツーリングもフルモデルチェンジ。部分自動運転を可能とした先進の運転支援システム「ドライビング・アシスト・プラス」が備わった。4WDモデルのxDrive、装備充実のラグジュアリーとスポーティなMスポーツなどもラインナップする。ラゲージ容量も先代より30L広い570Lとされ、利便性も向上している

▲セダンに続きステーションワゴンのツーリングもフルモデルチェンジ。部分自動運転を可能とした先進の運転支援システム「ドライビング・アシスト・プラス」が備わった。4WDモデルのxDrive、装備充実のラグジュアリーとスポーティなMスポーツなどもラインナップする。ラゲージ容量も先代より30L広い570Lとされ、利便性も向上している

やっぱり5はいいね、さすがの出来栄え

5シリーズツーリングとしては、5代目のモデルになる。オーバーハングは短く、ホイールベースは長く、サイドに走るキャラクターラインは指でつまんだかのようにくっきりとしている。いかにもBMWなデザインだ。

全長4950mm、全幅1870mmというサイズには、さすがに大きくなった印象を抱くが、その利を生かし面構成は実に抑揚に富んでいる。テールゲートを開けることなく、小さな荷物の出し入れが可能な開閉式リアウインドウが受け継がれている点がうれしい。

インテリアは伝統を継承しながらも、インフォテイメントシステムにジェスチャーコントール機能を搭載するなどして、モダンな雰囲気を備えた。

試乗車は523dで、190ps/400N・mを発揮する2L直4ディーゼルエンジンを搭載。音も振動も抑えられており、通常走行時はディーゼルであることを忘れてしまうほどに洗練されている。8速ATを組み合わせ、カタログ燃費は19.4km/Lと5シリーズで、しかもツーリングなのにここまできたかと感慨もひとしおだ。

部分自動運転を可能とする「ドライビング・アシスト・プラス」もとても使いやすい。その性能は競合車中でもトップクラスにあると思う。そしてもちろん自ら運転してもいい。ツーリングには全車のリアにセルフレベリング機能付きエアサスペンション(路面や乗車人数、積載荷重の変化に合わせて車体の姿勢を補正してくれる)が標準装備されたが、嫌な動きなどなくセダンに匹敵する気持ち良い走りができる。3もいいが、やっぱり5はいいねと口をついて出る、さすがの出来だ。

▲60km/h未満では前輪と逆位相、それ以上では同位相に後輪を操舵する「インテグレイテッド・アクティブ・ステアリング」を採用する。ルームミラー内のステレオカメラと、前方3基/後方2基のミリ波レーダーセンサーを用いた充実の安全装備「ドライビング・アシスト・プラス」を備えた

▲60km/h未満では前輪と逆位相、それ以上では同位相に後輪を操舵する、インテグレイテッド・アクティブ・ステアリングを採用する。ルームミラー内のステレオカメラと、前方3基/後方2基のミリ波レーダーセンサーを用いた充実の安全装備「ドライビング・アシスト・プラス」を備えた

▲iDriveコントローラーに加え、大きくなったディスプレイはタッチパネルとされ利便性が向上。ディスプレイ・キーによって遠隔操作で車外から駐車を行うことも可能に

▲iDriveコントローラーに加え、大きくなったディスプレイはタッチパネルとされ利便性が向上。ディスプレイ・キーによって遠隔操作で車外から駐車を行うことも可能に

▲新世代モジュラー・エンジン・コンセプトに基づくツインターボエンジンを搭載。

▲新世代モジュラー・エンジン・コンセプトに基づくツインターボエンジンを搭載。2Lディーゼルターボとガソリンの2Lと3Lのターボを用意する

【SPECIFICATIONS】

■グレード:523d Touring Luxury ■乗車定員:5名

■エンジン種類:直4DOHCターボ ■総排気量:1995cc

■最高出力:190/4000[ps/rpm]

■最大トルク:400/1750-2500[N・m/rpm]

■駆動方式:FR ■トランスミッション:8AT

■全長x全幅x全高:4950x1870x1500(mm) ■ホイールベース:2975mm

■車両価格:816万円

【関連リンク】

BMW 5シリーズツーリングのカタログはこちらtext/藤野太一

photo/向後一宏

関連記事リンク(外部サイト)

BMW 5シリーズツーリングのカタログはこちら

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
日刊カーセンサーの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。